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平成21年2月25日水曜日

マニアック?先鋭的?「新・東京見物」

今月初めに行った東京出張での出来事です。

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最終日は、おまけといたしまして、新東京名所めぐり(?)です。
はとバスをチャーターしてもらってお台場を出発しました。
その前の晩に船で下をくぐったレインボーブリッジを渡りました。
そして、浜離宮付近や汐留の新しい景色のコンラッドホテル、ホテルヴィラホンティーヌ、日テレや電通ビルなどを見ながら神田方面に向かいます。

まずは秋葉原の近く、神田大明神にて「商売繁盛」のご祈祷。
その後は、秋葉原見学で、オタクの街になった電気街見学と一部の方はメイドカフェ体験、私はヨドバシカメラ見学となりました。
見学を終えると、業界筋人気ナンバーワンのお弁当を皇居にて食べました。

食べ終わると、バスは浅草方面に向かいます。
目的は、新東京タワー「東京スカイツリー」工事現場見学です。
しかも東武鉄道の業平橋駅に入場して、駅のプラットフォームからの見学とちょっと強引です。
ちなみに、このスカイツリーですが、完成すると600mを超える恐ろしい塔になります。
なぜに恐ろしいかといいますと、この600m高所恐怖症の方には耐えがたき恐ろしさであり、
また、カメラマンの皆さんには、真下から見上げるとすると超広角でも全景が映らないかもしれないというところが恐ろしいと思います。(^^;
2011年には完成とのこと、楽しみですね。

神田大明神とスカイツリー

平成21年2月21日土曜日

ホテルグランパシフィック LeDAIBA

人気が高いお台場のホテル。ちょうどお向かいのホテル日航と合わせて、人気のホテルとなっています。

夜には東京湾を挟んでみる、レインボーブリッジ自由の女神東京タワーなどが眺められるし、裏を見れば、お風呂から観覧車が眺められます。

でも、そんな素敵な夜景にドキドキしたり、素晴らしい内装をゆっくりと見たりするパートナーがいないってさみしいなぁ。

家族連れじゃなくて、夫婦またはカップルで来るのが正しい使い方のような気がします。


 

そんな素敵なホテルの内装もどうぞ。


外観
送信者 夜の東京湾ぐらぐら

ロビー付近



通路

部屋

平成21年2月19日木曜日

東京夜景ゴージャス

今頃、なんですが、夜の東京湾のきれいさをお楽しみください。

船から見た夜景って、なかなかないでしょ?でも、レンズが明るいからいいですが、カメラの限界を感じました・・・うーむ

最後にお台場から見た夜景もありますが、オヤジ連中で見るものではないですねぇ。
なんかテレビ番組の撮影もしてましたが、取り仕切るADチームに追い出されました(^^;
我々をほんの数秒も立ち止まらせないとは、さすがだ。

夜の東京湾ぐらぐら

平成21年2月13日金曜日

東京ぶらぶら

送信者 SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASP RF
「浜松町のオアシス」

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午前中、ボクネンズアート東京にいけたらなぁと思いつつ浜松町から銀座をぶらぶらです。
「銀ブラ」なんていうとかっこいいですが、貧乏人はウィンドウショッピングと称しながら「みてるだけ~」でした。
ただ、「チョコレートケーキ探し」をしておりましたのでお菓子屋さんを中心にボクネンズへ向かいます。
でも時々、中村屋のあんパンや風月堂のお菓子、コージーコーナーのケーキに休憩の誘惑を駆られながらも、まっすぐ無事ボクネンズアートについたのでした。
オープン時間の11時についたら、元気印のsakiちゃんが病欠でしたが、独りでもABBAの曲にのってノリノリに、mikiさんがお掃除していました(*^^*)
お掃除の邪魔をしながら、小一時間ほどコーヒーを頂き、ボクネンさんの作品を眺めてきました。
そしたら時間を忘れて、集合時間に遅れるところでした(--;
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「和光」


大好きな「星の道」

平成21年2月6日金曜日

新兵器?

新兵器投入です。
SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF

~「変態」になりきるには「変態」な道具を持つことです~

と、誰かが言ったわけではないですが、最近思うことあってこれを手に入れました。
かなり明るく、周辺の光量も十分です。でも、ピント合わせ(目の悪い私の苦手なところ)がかなりきついです。というか、ピント合わせのやり方の間違いをTINGARAのひでおさんに指摘してもらい、矯正中です。

今までの自分は、どうしてもピントを真ん中合わせにしておいて、左右にずらすという手法を使ってしまいます。これは、昔使っていたデジカメやバカチョンカメラの特性から身についたものでしょうね。
でも、この技を使うと被写界深度が浅い場合(ピント合わせ位置がカミソリの刃並に薄い場合)、振った時にピントを合わせたい位置がずれてしまいがちです。
そこを指摘されました。そこで、ファインダーをのぞいて、ピント合わせ位置(Canon EOS KissDNの場合、7点あります)を手動で選び、望む被写体にピント合わせしながらシャッターを押すというものです。

まだまだ、他にもピント合わせの極意があるようで、明るいレンズの撮影方法をマスターしながら使っていきたいと思います。ちなみに基本的には、子供のスナップに使う予定です。明るいので、室内での表情、遊んでいる風景、花火や夜遊び(?)、何でも使えそうです。画角も割と気に入ってます。(「ダカフェ」では、30mmとか使ってますね)

なお、今回載せている写真はすべて手持ちです。こうなってくると、カメラ本体も欲しくなりますが、軽くてフルサイズで、明るいカメラはまだみたいです。Kissがフルサイズなら・・・(笑)
フルサイズになったら、このレンズは広角レンズとして使用することになるのでしょうね。タイムラプスにもつかえそうな、不思議なレンズです。ちなみに、魚眼みたいに歪むことはあまりありません。そこもいいですね。

SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASP RF