平成19年5月11日金曜日

月夜の晩に...

月夜の晩に
ずーっと、月夜の撮影に挑戦してみたくて、
連休中の夜、とうとう家出して撮影の旅に出てしまいました。
カメラとレンズを専用のバッグに詰め込み、三脚を乗せて、「裸の大将放浪記」のようないでたち?で出ていきました。
「TINGARAに似合う映像が撮れるかなぁ」などと思いながら、「さきよだ」を聴き、イメージを膨らませながら、また、暗闇とお墓のそばを通り抜ける寂しさを紛らわしながら、撮影しました。

近場で済ませた作品ではありますが、「神秘」「神々しさ」などを感じて頂ければと思っています。
みなさんどうですか?

6 件のコメント:

  1. なるほど、ラベルに TINGARAってありましたが、ざぶんさんの感じる TINGARAの世界があるね。
    良い感じです。

    またいろいろ撮って来て下さいね。

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  2. こんにちは。すてきな月夜の写真たくさんUPしてますね。月光に照らされる川の表情も素敵でした。また、覗きにきますねー。

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  3. >hideoさん
     もともとTINGARAサウンドは、「ボクネンさんの作品を音楽で表現できないか?」というところから来ている部分もあると聞きました。
    その表現された音楽に影響を受けて、その世界をカメラで表現するというのも不思議な感じがします。
     自分なりにリラックスする空間を作るために、地道にそういう作品を作り、そこで表現方法の腕が上がればいいなぁと思っているところです。
    (^^)
    私のブログも、永遠のテーマ「知の探究」ですし。
    死ぬまで治らないな・・・これは。

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  4. >mikiさん
     わーい。わざわざ来ていただきありがとうございます!
    正直、ちまちましていてもネタが間に合わないので、半分工事中ですがオープンすることにしました。
     Mixiからも飛ぶようにしています。
     これからもよろしくですぅ。

    というか、早く東京行きたい(^^;

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  5. さぶんさんこんにちは!
    初コメントです。TINGARAに合う写真を
    求めて撮影とはすごいですね!
    これからもブログ楽しみにしていまーす。

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  6. >さおりさん
    コメントありがとうございます。
    まるで新装オープン記念のようです。関係者ばかりのコメントで(笑)

    だいぶ出来上がりました。少しうまくいった部分もあるので、ちょっとだけ、満足度のバロメータがあがり、疲労度が回復したようです。
    また来てくださいね!

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