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平成21年4月13日月曜日

ヒーリングTV

NHKが4月からワンセグ向け番組に取り組んでいます。

その番組のひとつに「ヒーリングTV」というのがあります。

第1回のテーマは「サンゴの海」

第2回は「白銀の海」

第3回は「母なる大地」

第4回は「麗しの森」

第5回は「東洋の祈り」

内容としては、これらのタイトルのテーマにそった癒される映像を流しつつ、いわゆるヒーリングミュージックと言われる曲が流れます。
構成として、10分の枠で、3曲流れます。その三曲はそれぞれが癒し系と言われる代表的なミュージシャンの曲が流れているようでした。たとえばADIEMASとか。

でも、すごいのは、その番組タイトルです。月面探査衛星「かぐや」から撮った「月から見た地球」の映像をバックに、なんと、TINGARAの「神々の時間」が流れるのです!あっぱれ!

初めてこの番組を見て、いきなりつぐみさんの声が出てきたときには感動モノでした。(ちなみに、私はTINGARA応援団 山形支部長です)

さらに驚きの連続・・・・
第一回「サンゴの海」は沖縄がメインの映像。
それが三つの映像で仕切られます。
第一場面・・・・『雨ぬ花』(アルバム「うなさか」)
第二場面・・・・『月の浜』(アルバム「うなさか」)
第三場面・・・・『星の雫』(アルバム「風の旋律」)

この選曲のすばらしさ・・・通好みと言いますか私的にはうれしい限りです。他にもアンビエントのオムニバスアルバムで使われたような代表的な曲も沢山ありますが、それらではなくアルバムに潜むTINGARA情緒あふれる曲を使ってくれたことに感謝します。
(『蒼い翼』は入ってませんでしたね:笑)

また再放送がありますので、ぜひ皆さんご覧ください。

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本日13日深夜26時40分~50分まで
NHK教育テレビ(アナログ/デジタル)
ヒーリングTV 「サンゴの海」
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平成20年12月6日土曜日

阿武隈のほとりで。with  『Every Breath You Take』

先日出張にて訪れた福島県福島市の阿武隈川のほとりにて。

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山形から日帰りの出張研修。あまり道も分からないので、早めに出発しました。
そのため、意外と早く目的地に着きそうなので、「白石」で早めに高速を降りてみました。
同じ南東北でも、文化が違うと風景も違うもので、その「ものめずらしい風景」に興味をとられながらも、天気の良い初冬の福島路をドライブごとく楽しんで運転していきました。

途中で地元のラーメンをいただくという少々道草をくいながらも、予定よりも1時間ほど早く福島市内についたのでした。

一人で来た出張でありとくに福島市内にも知り合いがいるわけもなく、この1時間の空白も単に暇なだけですので、腹ごなしに研修場所の近くを流れる阿武隈川を散歩してみることにしました。もちろん、車に積んであるデジカメも一緒に散歩です(なぜかいつも車に装備され、業務用カメラになったニコンD40です)

土手を登り上がると、そこには広々と流れる阿武隈川にしばし感動。そして、その悠久の川に沿って土手を歩いてみました。川を眺めると、白鳥や鷺、その他にも渡り鳥たちが沢山いて、とても賑やかな様子。これは、一日中見ていても飽きない光景です。

土手に腰を降ろし、その渡り鳥たちを観察してみると、寂しく一人ぼっちの鳥もいますが、すでにつがいになっている鳥たちもおります。
そのつがいが仲良く寄り添いまるで「おしどり夫婦」のようでした。ひとりで眺めている私には、仲睦まじい姿を見るのは少々毒ですね。

さて、この阿武隈川は、福島市内をゆったりと流れ、県をまたいで宮城県沖に流れます。白河より流れた阿武隈川は、郡山や須賀川を通り、福島へと向かう。途中、あぶくま洞などの名所もあります。

いつも目にしている最上川は、どちらかといえば急流で狭く、まるで渓谷のような流れなので(場所によっては、ゆったりと流れますが)、私が川から受ける印象はまったく違います。太平洋側の川はなだらかに流れるなぁというのが私の印象でした。

時間に追われている毎日、たまには、この川のようにゆったりとした心でありたいものです。
でも、忙しい年内はそんな心境になれないなぁ。年明けまで、仕事をもうひとふんばりしましょう。

阿武隈のほとりにて


私のミスドアルバイト時代に、「ざぶんのテーマソング」と言われた曲があります。その懐かしい曲でも聴きながらアルバム鑑賞をどうぞ。
これは、大好きなグループの一つ「The Police」の『Every Breath You Take(原題) - 見つめていたい(邦題)』(1983)です。
この永遠のバラードは、Stingのやさしい歌声、Andy Summersのギターのガットがすれる音、Stewart Copelandのテンポよいドラム、甘い歌詞・・・・何度聴いても飽きない曲で、私は擦れるほどにレコードやテープを聴いたものでした。ちなみに、ミスド新宿ショップのジュークボックスにも、このシングルは入っていました。

平成20年11月13日木曜日

『南島の青い雨』 from 「うなさか」

この曲を聴きながら、先月沖縄の伊是名島に行ったTINGARA応援団の仲間とボクネンズの皆様の写真が浮かんだ。
彼らが写した写真の情景がこの短い曲の間にフラッシュバックしていったのだった。
さおたんにさきたんが飛行場で飛び回り、仙人の岩の上で腕を広げるみんな。それに交じって私も上空から眺めているような気分になった・・・

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最近、「うなさか(海界)」を聴いて、睡眠の世界に誘われている。
「うなさか」はTINGARAの5枚目のアルバムである。

※ここからの文は、私の独断と偏見が混じってますので、事実と違ったり個人によって解釈も違いますので予めご了承ください。
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このアルバム「うなさか」は、私の中では、TINGARAの第一部の集大成だと思っている。
(現在は第二部から第三部への移行時期と思われる)
いわゆる、三線を使った琉球旋律を全面に押し出した音楽としては最後のアルバムなのかもしれない。

その中で、異色の曲が何曲かある。そのうちの一曲が『南島の青い雨』である。
インストゥルメンタルの短い曲であるが、最初のイントロが過去の記憶へ連れ戻す。
そして、ガムランのような音色が時間を逆行させ、昔の自分に出会う。
そして、三線がノスタルジックな気持ちにさせてくれる。
1分57秒のあっという間のタイムスリップ。眠りの世界に連れていくには十分な時間だ。
今日も、南の島へトリップしに行こうか。

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ところで、
そんな素晴らしいサウンドを作ったTINGARAの魅力をマニアックに紹介してくれております。
藤本健さんの「プロが明かす新・音楽制作手法[4]」というページです。
全四回の連載ですので、初めての方は試聴機の音楽を聴きながら、連載をお読みになってはいかが?
きっと、TINGARAのアルバムも欲しくなると思いますよ。

TINGARAの魅力は何かといわれれば、「聴けば聞くほどすごく引き込まれる・・・奥が深く、味わい深い・・・そんな印象」と皆様に紹介しておきます。