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平成22年7月10日土曜日

都会のアイランド・・・【island gallery】

先日7月2日、仕事で横浜へ出張となりました。仕事が終わりが17時半過ぎと聞いていたので、最終の新幹線でもギリギリと思い、次の日も行きたい場所があったので宿泊にしました。

一泊するとなると、なんとなく夜が寂しい。孤独に耐えられない私は、TINGARAまたはBOKUNEN関係者や旧友、ネット仲間、仕事関係者、姉のいづれかの仲間と会って夕食を楽しむようにしています。書いた順が最近の私の声掛けする優先順位かな?

おかげさまで皆さんが時間を作ってくれ、和気あいあいと騒げるのがホントに楽しいです。
音楽や映像、写真、家族の話など話題は尽きることなく時間があっという間に過ぎていきます。

今回も、寅さん、ハルちゃん、ジンちゃんが急な出張話だったのにも関わらず、優しく誘ってくれました。昔はよく通っていた甲州街道沿い、初台の焼鳥屋さんで乾杯することになりました。残念ながら、前回お邪魔した天空居酒屋は主留守のため閉店中だったので行けなかったのですが、懐かしい京王線沿線もいいものです。
ちなみに、天空居酒屋の主のひでおさんは南国の山へ柴刈りへ、准教授のまっちゃんは南国の川に洗濯へ、ギャラリー店長のさおたんは、南国へ秘境めぐり(?)へ行っていなかったのでした。

さて、寅さんとの待ち合わせに30分ほど余裕があったので、最近の東京での詰め所【ボクネンズアート東京】に行くことにしました。実は、ボクネンズアート東京は6月30日をもって無くなってしまいました。

でも、実際にギャラリーが無くなったわけではなくて、7月1日から名称が【アイランドギャラリー・・・island gallery】に変更なったのでした。

現在、世界的に有名になった版画家の名嘉睦稔さんが沖縄にアカラギャラリー(名嘉睦稔氏の美術館とギャラリーとプロジェクトコア主催のカフェやショップなどが入った多目的スペース)をオープンするにあたり、ボクネンズアート沖縄をなくし(まだ行ってないのに!涙)、それにあわせボクネンズアート東京も名称を変えることになったのです。(アイランドギャラリーでは、睦稔さんの作品は今も売ってますよ!)

その新しくなったアイランドギャラリーは、その名称変更の前に、昨年、内装変更を行いました。それによって、昨年からいろいろなイベントができるようになったのです。
版画などの作品を飾るだけでなく、写真展を行ったり、トークライブやミュージックライブなどもするようにもなりました。
大好きな写真家、仲程長治さんの写真作品も展示即売されていたりと、大変面白いスペースになりました。

東京での私の詰め所でもあり、TINGARAファンの詰め所、名嘉睦稔ファンの詰め所、気の置けない仲間たちの集まる楽しいギャラリーです。待ち合わせ場所にもいいかもしれませんね。
また、お邪魔します。
まずもって、『Island Gallery オープン』おめでとうございます!

☆Island Gallery 公式サイト http://islandgallery.jp/

平成20年9月15日月曜日

10年目の結婚記念日と秋祭り

9月13日は私たち夫婦の10年目の結婚記念日でした。

10年の間に三人の男の子たちが生まれ、忙しく子育てに追われています。
もちろん、喧嘩もしますがだいぶ気心も知れ、ちょっとだけ空気のような存在になりました。

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その大事な日、13日は東京に出かけておりました。山形の自宅に到着したのは、夜の九時半も過ぎたころでした。

子供たちは、明日が早いというので寝ておりました。いつもより寝るのが早いのは、義父と義母が、「鉄道博物館」に朝早くから連れていくためだそうです。
先日は、私の叔父から「鉄道の旅」なる本を山ほど送られ、子供たちが「鉄っちゃん」にならないかとはらはらしております。

さて、起きていた嫁さんに
「ただいまぁ」
と言ったら、嫁さんも
「おかえりなさい」
と答えました。
そして、間髪入れず
「あれは何?いくらしたの?」
と責められます。それは、本日13日指定で大きな荷物が届いたからなのです。

私宛に、怪しげな小荷物が届くのはよくあることで、
「また買った!?」
と普通なら、責められ、私はシドロモドロしまくりですが、今回は強気です。

なにせ、東京の「赤とんぼ」告白委員会や今回会ったTINGARAのひでおさんに「頑張れよ!」とエールをいただいているのですから。

※「赤とんぼ」告白委員会とは、ざぶん応援団の一種で、Zabun制作のTINGARAコラボスライドショー「輝き」にもテロップが流れている委員会です。

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ちょっと前の話・・・・

実は、昨年から、ある企てをしておりました。ボクネンズアート東京のスタッフ「みぃさ」さんと話していた時に、結婚記念日に作品を買いませんか?なんて話をしていたのです。

その後、自宅に帰って、嫁さんにボクネンさんの作品をいろいろと見せてみました。彼女はどんなものが好みか?聞き出すためです。
私的には、「夜系」または「音楽系」(特にTINGARA系)または「緑系」が好みですが、彼女の好みは、「開運系」「花系」です。
いろいろと話し合いしながら、e美術館の作品を何度もめくりました。

そこで、二人とも意見が一致した作品が合ったのです。

それをボクネンズアート東京でさおりさんやMikiさんに相談したところ、作品はあるとのこと。
注文をお願いしました。

ところが、だいぶ遅くなるかなと思っていた作品も、割と早く買えました。しかし、問題は届けてもらうタイミング。その「作品を購入しちゃった」の告白の機会を伺ってましたが、クリスマスや誕生日などの機会にはちょっといろいろなことが重なり、結局言い出せずじまい。そして、終には十周年の結婚記念日がどんどん近付いてきてしまいました。

ちょうどそんなとき、明治神宮で名嘉睦稔版画展「命の森」が開催されました。当然、その展覧会にはボクネンさんが来場されるタイミングがあります。閃きました!そんな時に家族で伺い、作品をその場で出してもらって、それに裏書きサインしてもらって、告白に変えようなんて考えてました。

が、東京家族漫遊記を見てもらうとわかるとおり、当日の賑わいと子どもたちの元気っぷりから、そんな悠長な状況ではなく、あわただしさに、私もすっかり大事な計画が頭から抜けてしまいました。

でも、スタッフの皆さんが気を使ってくれて、私の代わりにボクネンさんに裏書をお願いしていてくれました。(ありがとう!)

それの裏書きの内容は教えてもらってませんでした。だって、届いたときの楽しみですよね。

その頼んだ作品は、『赤とんぼ』
これなら、作品に出てくる「赤とんぼ」も私たちの住む街にいて、子供達ももちろん知ってます。そして、オレンジのデザイン。オレンジは元気が出る色です。きっと家族や仕事に元気パワーをもたらしてくれるでしょう。
さらに、この作品は、サックス奏者:坂田明氏のアルバム「赤とんぼ」のジャケットのデザインでもあります。


で、結婚記念日に届いたあやしげな大きな荷物の正体はこれだったのです。

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『赤とんぼ』の作品を出して目の前に広げます。丁寧に包みに入っていて、解く作業が嫌でも緊張感を誘います。子供たちが寝ているので、点けたスタンドの赤い光がスポットライトのように作品を照らします。
その照らされた空間には、元気よく泳ぐ「赤とんぼ」たちの姿がありました。

「で、いくらだったの?」
と嫁さんに強い口調で聞かれますが、私は、闘牛士が赤いマントで闘牛をかわすかの如く鮮やかに、

「今日は、俺たちの10年目の結婚記念日だよ。」

と切り返します。そう、私の背中の後ろでは、大応援団が私のためにこぶしをあげて応援してくれているのです。だから、ここは余計に頑張れるのです。

「・・・・あ、そうだったっけ?」
結婚記念日を忘れている(そぶり?)嫁さん。

「俺たちへのご褒美さ」
と言って、私は質問をはぐらかしました。嫁さんは、私を見上げ、口角をあげました。

「そして、これは・・・君がいいねって言ってた作品さ」

嫁さんの頬は、『赤とんぼ』の夕焼けのように赤らみました。

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そうして、我が家に名嘉睦稔氏の本物の作品がきました。

次の日の晩、私は、仕事終えて帰宅してから、玄関にかけてあった油絵の額をはずし、『赤とんぼ』をかけました。おりしも次の日の9月15日は地元の秋祭りの日。

秋祭りの日には、ススキや花、赤飯や餅などを玄関先にお供えして、まわってくる「お神輿」「奴」「獅子舞」「山車」などにお供えするのです。
そのお祭りのお供えで賑やかな玄関先に『赤とんぼ』がかかっている絵を想像するとうれしくなりました。

そして・・・9月15日の本日、

偶然にも、「赤とんぼ」と「秋祭り」、さらに「中秋の名月」が重なりました。結婚していろいろあったけど、十年目の結婚記念日は、いろんな色どりを添えてすてきな記念日となりました。

(後記)
この日、改めて明るい所で作品を眺めた嫁さんは、さらに気にいってくれて、「いい作品ね」と言ってくれました。



お祭りにも参加してきましたよ。子供神輿だったので、子供たちが大活躍です。


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あ、そうそう、裏書きですが、すごいことになってました!
私の名前「海の音(仮名)」と生ボクネンさんに出会った日「2008.8.17」は当然ですが、その文字の周りに無数のトンボが群がってました(笑)
正真正銘、世界に一つしかない私のための作品となりました。

心配してくださった皆さん、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました!
「スィート10ダイヤモンド」ならぬ「スィート10ボクネンズ!」

以上、「赤とんぼ」告白委員会、これにて解散!

平成20年9月14日日曜日

最後のギャラリートーク

いやぁ楽しかった。でも結局一回しか出られませんでした・・・ギャラリートーク。
そんなことを言っているうちに、もうすぐ最終回。
行けば必ず楽しいに決まってますよ。

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9月20日(土) 15時半~ 海の森ギャラリートーク 
出演:魚博士こと渡辺昌和さん

いわゆる、かわむつ先生です。マニアックなんだけど憎めないキャラクターで、先日お会いしてからさらに大好きになりました。ぜひ、うちの子のPTAの講和に来てください(^^)

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9月21日(日) 13時半~ 名嘉睦稔オリジナル映像上映会&トークライブ
出演:仲程長治師匠(写真家) イシジマヒデオさん(TINGARA)
(要予約・限定200名・社務所講堂)
予約は、命の森ホームページからメールでできます。




『仲程長治』さんは、いわゆる、私のカメラの心の師匠です。でも、変態目線は勉強したいですが、変態といびきは真似したくないです。
ですが、師匠の映した世界にハッとさせられ、特に「雲」と「花」などを撮る時には、Choji流で撮るように心掛けております。ですが、なかなか師匠をハッとさせられるような作品が撮れませんな。

さて、この時に初めてお披露目されるイメージ映像(長治さんの写真とざぶん選定のChoji語とTINGARAの『光の環礁』とのコラボ)で、きっと、ため息の出る写真が数多く映し出されるでしょう。
皆様、癒されに行ってください。ん?癒しより興奮?

平成20年9月9日火曜日

Knobさんの「海の森ギャラリートーク&奉納演奏」

海の森ギャラリートーク&奉納演奏

日 時:9月13日(土)15:00~
ゲスト:KNOB(音楽家・映画『地球交響曲第6番』出演)
場 所:明治神宮文化館 宝物展示室(展覧会会場)
対 象:当日ご入場された方はご自由にご参加頂けます。

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今回のゲスト「Knob(ノブ)さん」は、日本人です(^^;
オーストラリアの先住民族「アボリジニ」の楽器、「ディジュリドュ」を奏でるというか吹くミュージシャンです。
TINGARAとはガイヤシンフォニーつながりで仲が良く、「大地の宴 featuring Knob」(非売品)を聞かせてもらい、その躍動感や響き(低音が響く)に感動させてもらいました。
今回のギャラリートークに来場すると、その生の腹に響く音を聴くことができます。

やはり、生の音を会場で聴きたいものです。(長屋和哉氏の演奏も、TINGARAの楽曲試聴も含めて)
間違いなく、TINGARAのhideoさんやTugumiさんにも会えると思いますし、お得ですよ~。

そして、さらに・・・・

そのギャラリーには、なんと、私「Zabun」こと「ざぶん」が、来場します!(笑)
来場すると行っても、ただ単に鑑賞しに行くので、サイン会もトークもございません(爆)
まぁ、会ってもただのマイホームパパでございますので、ひっそりと脇に身を潜めたいと思います。

どうしても、会いたい方は、スタッフの皆さんに「ざぶん、どこ?」と聞くと教えてくれるはずです。
そこで、出会えた方には・・・もれなくマイミクになれます(笑)

人畜無害なので、いぢめないでね(^^;

平成20年7月18日金曜日

『観察眼』と『描写力』

最近、版画家『名嘉睦稔』の木版画展「命の森」プロジェクトを支援している私ですが、何でこんなに作品に惹かれるようになったのでしょうか?

その一つに、睦稔さん自身の『観察眼』にあります。

通常、写真をそのまま作品にするのならば、見たままに描き写せばいいでしょう。ですが、睦稔さんのように頭に浮かんだインスピレーションをそのまま作品にする版画の場合は、想像の世界なわけで、作ろうと思えばいくらでも意図的に作れてしまうはずです。睦稔さんの作品は、そんな空想の世界ではありますが、実は良く観察された現実味のある世界であり、そこらが凡人とは違うようです。

版画はもともと印象的なものであるように思えます。裏手彩色の技法によって作品自体は色とりどりにはなっていますが、もともとの輪郭が黒と白の世界、つまりモノトーンベースなので、作者の意図が、ダイレクトにインパクトをもって、先に感じるからでしょう。

しかし、睦稔さんの版画は、ちょっと違います。作品を眺めて見ますと、「色調」「チンダル現象」「波のゆらぎ」「魚」「サンゴ」「生物」「昆虫」「動物」「植物」すべてにおいて、実はまったく写実的なのであります。もちろん、写実的とはいっても、形や色のグラデーションなどは、さすがに油絵などの写実派には勝てません。でも、「東山魁夷」ばりに、大胆かつ鮮やかで、なお緻密な世界が、版画の作品の中に収められているのが見えてくるからすごいのです。時には、雨や風や匂いまで感じさせてくれる作品もあります。

例えば
『上潮』


これは、海上で見た光景が作品に閉じ込められています。その空間の切り撮り方もカメラマンも真っ青の素晴らしいアングルです。また、良く見ますと、海の中にいる魚たちも何の魚か種類がわかりますし、それらは、そこにいるべきものしかいないからびっくりです。(生物学の権威のかわむつさんも絶賛)
そして、我々がその場に居て、その風景見ているかのように、楽しませてくれます。

『珊瑚の通り』


ボクネンズアート東京で実物をみましたが、これはもう、圧巻!海のかで見られる「ゆらぎ」までもが、作品に閉じ込められています。ダイビングなどしない私でも、海に潜ったような感覚を味わえます。

『星の叢花』


青の夜空が綺麗なこの作品、これは畳4畳分の大きさがあります。その巨大な空間にちりばめられた星々は、北極星、北斗七星などが、見たままにかつ意図を持って、描写されています。そのおかげで、降ってくるような満天の星空がいつでも見ることができるのです。

ここで忘れてならないのは、睦稔さんの版画のスタイル。
一気呵成に彫る姿は、まさに阿修羅のよう。動画を見ればわかりますが、細かいところまで気にしていたらとても彫れません。なのに、それらはあるべきところに然るべく、しかも版画ですから左右反転させて、彫り込まれています。よくボクネンズアート東京のスタッフの皆さんと話しますが、まさにミラーマンです。すごすぎです。



睦稔さんは、その自身の鋭い観察眼を作品の中に表現することができるわけです。それは、なんとすばらしい『描写力』なんでしょう!

ただ、このすごさは、実物を見てみないとわかりません。
なぜなら、書籍やパソコンじゃスケール感まで出せないからです。
今回の「命の森」展覧会は、小さいのはもとより、大きく感じる通常の作品もが小さく見えてしまう、4畳クラス、そして最大12畳クラスの作品までが置かれています。

実物ではないと味わえないスケール感と色彩のマジック。
ぜひ、めずらしく実物が数多く集うこのチャンスに見ていただきたいと思います。

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【名嘉睦稔木版画展 ~命の森~】

会 期:展覧会は二部構成になっています。
    第一部/陸の森 7月12日(土)~8月17日(日)
    第二部/海の森 8月23日(土)~9月28日(日)
    9:00~17:30 (入館は閉館の30分前まで)

会 場:明治神宮文化館 宝物展示室

主 催:名嘉睦稔展実行委員会
後 援:毎日新聞社 龍村仁事務所
協 力:明治神宮 環境省
協 賛:株式会社 久米島の久米仙

    一般800円、団体(20名以上)大学生
    高校生500円・中学生以下無料

平成20年7月12日土曜日

『命の森』展覧会、始まる!

このごろ、ずぅーっと宣伝しておりました、版画家:名嘉睦稔さんの木版画展『命の森』が本日より、ロングランにて開催されます。

明治神宮にお立ち寄りの際には、もとい、わざわざ明治神宮に涼みに行ってでも、木版画展に足を運んでみてはいかがと、提案申しあげます。

おそらく、「TINGARAの音楽」と「ボクネンさんの作品」が、明治神宮の独特の雰囲気とあいまって、一種独特の異世界を醸しだしてくれるはずです。

そして、それらを、われらが『命の森』プロジェクトスタッフが奮闘し、支えていることでしょう。



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仲間であるプロジェクトスタッフが描く、展覧会準備の様子や奮闘記、オープニングレセプションのリポートなどを紹介したいと思います。(順不同・・・おもいつくままに:笑)

まっちゃん酢!?(まっちゃん)
【名嘉睦稔木版画展〜命の森〜、12日より開催】

寅さん日記(マンボウさん)
【命の森(オープニングセレクション&大工のハルさん)】
【『命の森』展示会(設営)】

優しい時間(JUN姫さん)
【名嘉睦稔サイン会と、組曲「命の森」】 

兎月院 (大工のハルさん)
【無事完了】

神々の落し物(Chojiさん)
【明治神宮行って参ります】

Windy'S note(Windyさん)
【明日から開催!「名嘉睦稔木版画展〜命の森〜」】

Calypso(Koikeさん)
【名嘉睦稔木版画展 〜命の森〜】

猫ふみふみ日記(ねこ&わんこ2323さん)
【いよいよ、明日からです!命の森展】

TINGARA公式ブログ:てぃんがーら
【名嘉睦稔木版画展 ~命の森~】

ひでおちゃんねる(hideo@TINGARAさん)
【『組曲~命の森~』全曲フルバージョンで試聴ができます】

つぐみんぐ(つぐみ@TINGARAさん)
【設営の様子を撮っちゃった】

Joe Okuda Blog:ジョー奥田公式サイト
【明治神宮】

BOKUNEN.COM:名嘉睦稔公式サイト
【アツ~イ明治神宮の夏】

さおたんのしっぽ(さおり@BOKUNENSさん)
【名嘉睦稔木版画展~命の森~作品展示完成~♪】

あるがままの愛おしさ(みぃさ@元BOKUNENSさん)
【明治神宮に神様が集う】

ちゅらスタイル(miki@BOKUNENSさん)
【チラシの重量挙げ~】

このサキのサキ(saki@BOKUNENSさん)
【どっちにしろ、ね!】

Unoちっく(Unoさん)
【命の森】

hani*blog(hani*さん)
【命の森】

木と土と風と今(Ryoさん)
【横11mサイズの版画@名嘉睦稔(なかぼくねん)明治神宮展覧会】

ETC(青樹洋文さん)
【"命の森"の英訳~安斉紗織さんインタビュー(3)】

ちゅらぶろぐ(ちゅらさん)
【名嘉睦稔木版画展*命の森*】

すきなこといっぱい(舞さん)
【命の森より】

Ryukyuの旋律(NAI'Aさん)
【名嘉睦稔『命の森』展】

名嘉睦稔氏ラジオゲスト出演:■bayfm 7月20日(日)23:00~24:00 ザ・フリントストーン2008   


Let's Enjoy TOKYO
【「名嘉睦稔木版画展~命の森~」関連イベント 海の森トークライブ】

Tokyo Art Navigation
【展覧会情報:名嘉睦稔木版画展~命の森~】
(ただし、場所とチケット購入先が逆になっているようです)
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さぁ、皆さん、明治神宮に行きましょう!そして、この世界観を楽しんでみませんか?

※載せ忘れた「命の森」関連ブログありましたら追加・訂正します。

平成20年7月8日火曜日

号外!



先ほど、私の敬愛する音楽ユニット「TINGARA」より緊急情報が寄せられました。
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先の日記で、沖縄出身の木版画家:名嘉睦稔氏の展覧会「命の森」が明治神宮で行われることを告知しました。
実は、それに合わせて、そのTINGARAが、なんと組曲「命の森」というアルバムを作ってしまったのです。(詳細は、RadioTINGARAにて収録)

『組曲命の森』より『青の楽園』初オンエアー!』

『組曲~命の森~より『精霊の森』オンエアー』

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アルバムを作るに至っては、さらに凄いことに、作詞作曲編曲はもとより、マスタリングまで自らで行い、とうとう「天河銀河」というレーベルまでたちあげてしまったのです!

『てぃんじゃらぎんがレーベル発足?』
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私の推測では、そのうち、曲作りから映像作りまでを行い、我々にアンビエント空間を提供するユニットに成長してしまうのではないかと思っております。

ところで、CDの話題に戻ります。
そのCD発売は、ちょうど一ヶ月後の8月7日(旧暦の七夕の日)となることも決定しました。

そして、その予約特典として、なんと、今回の「命の森」のカタログ(800円相当)をおまけで付けちゃうのです!
2500円出して、3300円分の価値、いや、限定販売だからもっとプレミアがつくかも!?
すごいことです。
詳しくは、下のブログを参照。

『ニューアルバム『組曲~命の森~』の予約特典について』

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で、ここからが本題。

先ほどアップされたブログで、
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先ほど「TINGARA NEWS」でもお知らせした通り、『組曲 ~命の森~』の試聴コーナーができました。
なんとフルバージョンでお楽しみいただけます。

太っ腹なTINGARAですっ(^O^)v
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な、な、なんと!フルバージョンで音楽が聴ける!すごいじゃないっすか!太っ腹すぎて、メタボかもしれません。(意味不明)
聴かせたい曲の数々、さぁ、聴いてみてください!

『組曲 ~命の森~』の試聴コーナーができました』
良かったら、予約してね!

平成20年7月3日木曜日

木版画家『名嘉睦稔』

さて、今年の夏休みの計画は「東京旅行」。子供たちと東京に行ってきます。
そこでの目的は、
1:生ウルトラマンに会うこと・・・要望者:二男&三男&パパ
2:サメを見ること(ジンベイザメ?)・・・要望者:長男&二男
3:生ボクネンさんに会うこと・・・要望者:パパ
となっております(^^;
すごいですねぇ。三つの共通項は、『ビッグ』だということ。

そこで、その目的のために、今回ざぶん家がとった行動とは!
1:ウルトラマンフェスティバルに行く
2:サンシャイン水族館に行く
3:明治神宮:文化館で行われる「名嘉睦稔 木版画展:トークライブ」に参加する
ということにほぼ決定しました。
(現在、宿と切符を手配中・・・とれるのか?)

そういえば、私一人ボクネンさんに熱を上げておりますが、ボクネンさんって誰かわからない人もいると思います。改めて、版画家『名嘉睦稔』氏を紹介してみましょう。

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆ .。.:*・゚☆.。.:*・゚★.。.:* ☆.。.:*.。.

ボクネンさんは、1953年沖縄県伊是名島生まれで、大自然に育まれたというか、大自然の中で野生児のように生まれ育ったと聞きます。
それゆえに、感受性豊かで、我々現代人が失ったアンテナを持っているようです。さらに生死を分けた経験からか、風を詠む事ができ、それゆえ、豊かな感性を持つアーティストなのです。

その版画作品は、裏手彩色と呼ばれる技法で制作されます。(近代木版画の巨匠「棟方志功」氏やその弟子「笹島喜平」氏らが使ってきた技法でもあります。)
ただし、その作品の作り方は独特であります。

☆★☆★☆ 公式HP プロフィールより抜粋 ☆★☆★☆
まず版木に向かって祈り、墨で下絵とは言えない程度の「あたり」をつける。そして祈りの中に見えてきた イメージを一気呵成に版木に彫り込む。 彫りが終わると、「月桃紙」(月桃という沖縄の植物を原材料にした紙)に墨色を摺り、最後に紙を裏返して鮮やかな色彩を 一気につけて作品は完成する。
☆★☆★☆  ☆★☆★☆ ☆★☆★☆  ☆★☆★☆

百聞は一見にしかず。動画をごらんあれ!

『ライブ制作 ~星の叢花~』



裏手彩色の技法は、あらかじめ色を決めて彫ったあとから裏に色を入れるのではありません。
彫った後に、その本能の赴くままにあとから色を作り塗るのです。
ただし、スペインや韓国での実演であったように、その逆になるときもあるそうです。
参照:ライブ制作@マドリッド

☆★☆★☆★☆ 公式HP プロフィール抜粋 ☆★☆★☆★☆
そのダイナミックかつ繊細な表現による作品群は、 われわれ現代人が見過ごしてしまいがちな大自然の機微、生きとし生けるものの魂の声を、時に優しく、時に力強く、私達に伝えてくれる。また、その類稀な才能はとど まるところを知らず、彫刻、琉歌、作詞、作曲など様々な分野で日々旺盛に発揮されて いる。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

この稀有な才能が、人を呼び寄せるのでしょう。「TINGARA」「ジョー奥田」「仲程長治」「りんけんバンド」他いろいろな人々との繋がりは広がります。
そして、数多くのミュージシャンのCDのジャケット制作など、多くの人々を魅了しつづけます。

ところで、昨年、私がMixi内でボクネンさんの紹介を書いた記事を紹介します。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆ .。.:*・゚☆.。.:*・゚★.。.:* ☆.。.:*.。.

名嘉睦稔氏の顕す世界は、沖縄の自然が大きく背景にあり、琉球文化の流れも垣間見られるような気がします。それは、氏が影響を受けたといわれる青森市が生んだ世界的な版画家「棟方志功(むなかたしこう)」にもだぶるところがあるように思われます。

 棟方志功は、縄文時代の三内丸山遺跡や東北の最大のお祭り「ねぶた」、凧絵、青森の風物など、郷土を愛し、それが作品のパワーにつながったといわれています。名嘉睦稔氏も、琉球の文化、沖縄の自然や風物を愛し、それが作品のパワーの源になっているように思います。
 (棟方志功は、ゴッホに影響を受け、「ひまわり」など影響そのままの作品もあります。ボクネンさんの版画にも、数多く「ひまわり」ありましたね。)

 「TINGARA」の初期のCDジャケットには、氏の版画がそのままタイトルジャケットになっています。
 また、ギャラリーで、Webで、氏の作品や活動の様子をもりあげるBGMは、「TINGARA」になっています。
 ですから、絵を見るという目からの感激を耳からも盛り上げ、また、曲を聴くことで包まれるような感動は絵を見ることでさらに次元の高いものにしてくれます。

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名嘉睦稔氏がきっかけで生まれたユニット「TINGARA」。彼らもまたこの夏の「命の森」展覧会に合わせて大きな波を起こしてくれました。
最新のアルバム:組曲「命の森」を作り、そのアルバムの曲ををBGMとして、ボクネンさんの作品の魅力を高めてくれます。その集中力は、今までのTINGARAサウンドを進化させ、新しい次元の音楽として我々を別次元の空間に連れて行ってくれます。

ぜひ、「名嘉睦稔」「TINGARA」に興味をもたれた皆さんには、明治神宮で催される展示会に足を運んでいただきたいと願います。
ボクネンさんの展覧会では、通常のギャラリーではめったに見ることのできない、12畳ほどの大作品が二つも展示されるから、なおさらです。
そして、TINGARAの新アルバムも、展覧会予約限定でうれしいサービスもしているようですので、行ってみる価値はありますよ。