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平成22年2月16日火曜日

こんなの作ってみました。

遠い過去(2009年5月頃)に、家族で「大杉」を見に行ったブログを書いたと思いますが、その時の動画を、今度仕入れた動画編集ソフト『Edius Neo 2 Booster with FIRECORDER Blu』で作ってみました。
『松保の大杉』という山形県一大きいと言われる杉の木のプロモーションビデオみたいになっております。
挿入曲は、おおたか静流さんの『オコジョ』です。この曲は、山形の置賜地方の方言「おしょうしな」=「ありがとう」という言葉や「おもしゃい」=「面白い」などが歌詞に使われています。おおたか静流さんは、よく教育テレビに出ているので知っている方も多いのでは?

平成21年5月12日火曜日

朱牡丹

定点観測じゃなくて定点観察の動画です。
何度か失敗を繰り返し、ようやくお見せできる程度の作品ができました。

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現在、わが庭では牡丹が何種類か咲き乱れております。
あと二日ぐらいでみんな散ってしまうのでしょうね。
白、ピンク、朱に紫・・・

SIGMA 20mmで接写気味に撮影して見ました。風が割と少なくあまり揺れてませんが、いろいろと問題はあるようです。風、インターバルタイム、天気、つぼみの選び方・・・etc。大変勉強になりました。

平成21年4月7日火曜日

星めぐりの夜に

きれいに晴れた夜。8時半ころ、帰宅して一人食事をしていた。
居ても立っていられなくなった私は、一言かみさんにつぶやいた。
「そうだ!星撮影に行こう!」
呆れた顔をしたかみさんをよそに、夕食の残りをかきこむと、出かける準備をはじめた。
「じゃ、いってくるね」というと、「パパがんばってねぇ~」とかみさんとは対称的に子供たちはお見送りに来てくれた。
そして、真っ暗な夜の世界に出かけた。

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9時半ごろなので、まだ冬の星座が西の空に輝いている。とてもきれいだ。
しかし、西の空は木々が生い茂るだけで、ちょっとロケーションは良くないか?
東の空からは、間もなく天の川も上がってくる。しかし、東の空には街の明かりの光害が邪魔している。
悩んだが、西の空のぎょしゃ座、ふたご座、かに座、しし座と続くラインに固定した。
ふたご座は、私の星座でもあるので星の初作品としては縁起がいい。
でも、気になるのは、なんとなくしし座に追われているような気がする点だ。

予測される撮影時間は2時間半。その間、暇つぶしにワンセグテレビを見たり、音楽を聞いたりしていたがとにかく暇だ。
そして、闇がとても怖い。熊はまだ冬眠中だし、こんな春先といっても何もないところに人は来ないと思うけど、闇が怖い。でも、作品を作るという情熱が一番怖がっているのは、車が来て光を浴びてしまわないかである。さらに、濃霧注意報が出たのがさらに恐怖に。この星をお願いだから霧にまかないでほしいと願う。せっかく晴れた、この2時間半を無駄にできない。

途中、かみさんから「戻れコール(無事確認?)」が何回か来たので2時間40分で撮影はやめた。
ロケーション的には満足いかないが、星を撮影できたという感触が残った。
このデータ、今度東京行った時にひでおさんに預けますね。

ただ、F1.8だと開放しすぎて、星にシャープさが無くなってしまいました。星が線を引かず、思った通りの作品になるには、ISO3200でF2.8、6秒~8秒という環境が必要のようです。EOS KissDNの限界を知りました。でも、KissDNちゃんでこれが撮れるという自信がつきましたけどね。

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初回バージョンということで、気がむいている間、YouTubeに動画を載せます。
この作品は、Picasaで勝手に現像したのでかなり明るめの空になっていますが、予めご了承ください。というのは、私の環境では、RAW画像を一括現像処理できないので、仕方なくPicasaにまかせました。作品化はひでおさんに任せます。

この映像、あとで確認したら、途中いろいろとご褒美の特典映像も付いたのでそれなりに満足です。関係者の皆さん、お楽しみください。

「星めぐり2009春」(そのうち消す予定:笑)

平成20年7月3日木曜日

木版画家『名嘉睦稔』

さて、今年の夏休みの計画は「東京旅行」。子供たちと東京に行ってきます。
そこでの目的は、
1:生ウルトラマンに会うこと・・・要望者:二男&三男&パパ
2:サメを見ること(ジンベイザメ?)・・・要望者:長男&二男
3:生ボクネンさんに会うこと・・・要望者:パパ
となっております(^^;
すごいですねぇ。三つの共通項は、『ビッグ』だということ。

そこで、その目的のために、今回ざぶん家がとった行動とは!
1:ウルトラマンフェスティバルに行く
2:サンシャイン水族館に行く
3:明治神宮:文化館で行われる「名嘉睦稔 木版画展:トークライブ」に参加する
ということにほぼ決定しました。
(現在、宿と切符を手配中・・・とれるのか?)

そういえば、私一人ボクネンさんに熱を上げておりますが、ボクネンさんって誰かわからない人もいると思います。改めて、版画家『名嘉睦稔』氏を紹介してみましょう。

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ボクネンさんは、1953年沖縄県伊是名島生まれで、大自然に育まれたというか、大自然の中で野生児のように生まれ育ったと聞きます。
それゆえに、感受性豊かで、我々現代人が失ったアンテナを持っているようです。さらに生死を分けた経験からか、風を詠む事ができ、それゆえ、豊かな感性を持つアーティストなのです。

その版画作品は、裏手彩色と呼ばれる技法で制作されます。(近代木版画の巨匠「棟方志功」氏やその弟子「笹島喜平」氏らが使ってきた技法でもあります。)
ただし、その作品の作り方は独特であります。

☆★☆★☆ 公式HP プロフィールより抜粋 ☆★☆★☆
まず版木に向かって祈り、墨で下絵とは言えない程度の「あたり」をつける。そして祈りの中に見えてきた イメージを一気呵成に版木に彫り込む。 彫りが終わると、「月桃紙」(月桃という沖縄の植物を原材料にした紙)に墨色を摺り、最後に紙を裏返して鮮やかな色彩を 一気につけて作品は完成する。
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百聞は一見にしかず。動画をごらんあれ!

『ライブ制作 ~星の叢花~』



裏手彩色の技法は、あらかじめ色を決めて彫ったあとから裏に色を入れるのではありません。
彫った後に、その本能の赴くままにあとから色を作り塗るのです。
ただし、スペインや韓国での実演であったように、その逆になるときもあるそうです。
参照:ライブ制作@マドリッド

☆★☆★☆★☆ 公式HP プロフィール抜粋 ☆★☆★☆★☆
そのダイナミックかつ繊細な表現による作品群は、 われわれ現代人が見過ごしてしまいがちな大自然の機微、生きとし生けるものの魂の声を、時に優しく、時に力強く、私達に伝えてくれる。また、その類稀な才能はとど まるところを知らず、彫刻、琉歌、作詞、作曲など様々な分野で日々旺盛に発揮されて いる。
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この稀有な才能が、人を呼び寄せるのでしょう。「TINGARA」「ジョー奥田」「仲程長治」「りんけんバンド」他いろいろな人々との繋がりは広がります。
そして、数多くのミュージシャンのCDのジャケット制作など、多くの人々を魅了しつづけます。

ところで、昨年、私がMixi内でボクネンさんの紹介を書いた記事を紹介します。
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名嘉睦稔氏の顕す世界は、沖縄の自然が大きく背景にあり、琉球文化の流れも垣間見られるような気がします。それは、氏が影響を受けたといわれる青森市が生んだ世界的な版画家「棟方志功(むなかたしこう)」にもだぶるところがあるように思われます。

 棟方志功は、縄文時代の三内丸山遺跡や東北の最大のお祭り「ねぶた」、凧絵、青森の風物など、郷土を愛し、それが作品のパワーにつながったといわれています。名嘉睦稔氏も、琉球の文化、沖縄の自然や風物を愛し、それが作品のパワーの源になっているように思います。
 (棟方志功は、ゴッホに影響を受け、「ひまわり」など影響そのままの作品もあります。ボクネンさんの版画にも、数多く「ひまわり」ありましたね。)

 「TINGARA」の初期のCDジャケットには、氏の版画がそのままタイトルジャケットになっています。
 また、ギャラリーで、Webで、氏の作品や活動の様子をもりあげるBGMは、「TINGARA」になっています。
 ですから、絵を見るという目からの感激を耳からも盛り上げ、また、曲を聴くことで包まれるような感動は絵を見ることでさらに次元の高いものにしてくれます。

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名嘉睦稔氏がきっかけで生まれたユニット「TINGARA」。彼らもまたこの夏の「命の森」展覧会に合わせて大きな波を起こしてくれました。
最新のアルバム:組曲「命の森」を作り、そのアルバムの曲ををBGMとして、ボクネンさんの作品の魅力を高めてくれます。その集中力は、今までのTINGARAサウンドを進化させ、新しい次元の音楽として我々を別次元の空間に連れて行ってくれます。

ぜひ、「名嘉睦稔」「TINGARA」に興味をもたれた皆さんには、明治神宮で催される展示会に足を運んでいただきたいと願います。
ボクネンさんの展覧会では、通常のギャラリーではめったに見ることのできない、12畳ほどの大作品が二つも展示されるから、なおさらです。
そして、TINGARAの新アルバムも、展覧会予約限定でうれしいサービスもしているようですので、行ってみる価値はありますよ。

平成20年3月4日火曜日

「明日への祈り」by TINGARA

聞けば聞くほど、地球に対して、何かできないことはないかなぁと感じてしまいます。
明日が続くのかを心配しないといけない時期が迫ってきている現実と照らし合わせてしまいます。

この曲を作ったのは、「TINGARA」(天河原)
私たち仲間内ではご存知のグループです。
「アンビエント」「ヒーリングミュージック=癒し系」「琉球+民族音楽」とも称されますが、
私は、「海+大地+天空」をあらわす音楽だと思っています。
特に、天空・・・月や星、天の川をイメージさせてくれる曲も多いです。
ですから、プラネタリウムにもぴったり!

ちょっと横道にそれましたが、「明日への祈り」はまだCD化されていません。
ヨガDVDの挿入曲として世に出ていますが、それを買うのはちょっと・・・という方へ朗報です。

下の動画は、SONYの始めた動画サイト「eyevio」で公開された作品です。
この曲と、TINGARAのHideoIshijima氏自身が作った動画をミックスして作った作品です。


TINGARAの作った「Jupiter」もすばらしいですが、これもいいですね。

平成20年1月10日木曜日

私のプロモーションビデオ

※出来上がった内容を考えて、題名を改名しました(^^;

TINGARA応援団仲間のWindyさん。
いつも、我々の知らない情報をたくさん教えてくれます。

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今回は、「ストーリーズ」という、画像と文章と音楽を融合してくれるサイトを紹介してくれました。
詳しくは、こちら。
Windyさんのホームページ

で、私も調子こいて、TINGARAの名曲「JUPITER」を借用して(事後承諾で?)作品を作ってみました。
※自分でアップロードした曲だと、パスワードでプライベート化しないといけないので、パスワードは、「zabun」にしてみました(半角小文字)で、素敵にできたので、皆さん見てね(^^) http://www.storyz.jp/view/_31023478604107c076/

こっちは試作品
http://www.storyz.jp/view/_61954785fd7c5047e/

ありがとう!Windyさん、TINGARAのおふたり!(あり?)

平成19年12月6日木曜日

みぃつけたっ!



巨匠の仕事みぃつけたっ!(笑)

いつぞやのブログにありましたよね?
http://www.joeokuda.com/blog/2007/06/post_143.html

平成19年11月15日木曜日

AC・・・公共広告機構

公共広告機構のCMって、
時々、ハッとさせられます。
時々、涙が出ます。
時々、うっとりします。

すごいですよね。

そして、大好きなCM

「星月夜」に感動してからずっと気になっていたユニット「TNGARA」、このCMを見て、「WATARIDORI」を聞いて、私の中で、確実に好きなユニットになっていったのです。

平成19年6月8日金曜日

「沖縄楽園スタイル うちなー亭」【名嘉睦稔】

 ラッキーなことに、BS日テレで再放送していた「うちなー亭」のボクネンさんの回をハイビジョンレコーダーで録画することができました。
 自宅の「Blu-Ray」の録画予約は、キーワードで録画できるので、ボクネンさんの名前を入れていたら引っ掛かったのでした。(これは、Blu-rayに取っておいて、永久保存版だ!)

※おそらく、昨年の初夏の放送分だと思います。18年5月の「名嘉睦稔と伊是名島を歩こうツアー」の模様も映されていたので。

 この番組は、りんけんバンドのりんけんさんがメインの番組なので、お二人の気の使わない感じがいい感じでした。お二人の出会い(馴れ初め?)なども話されていたようです。
 番組は、ボクネンさんの紹介から「ボクネンズアート沖縄」の紹介、そして作品の数々をなんとハイビジョンで!映してくれました。(キジムナーの版画は、なんとなくボクネンさんに似てますね。)
 そのあたりのBGMは、TINGARAの「太陽の花」を流し、ちらっとTINGARAのCDも映しておりました(笑)いい感じでしたよ。
 ボクネンさんの三線を弾いて歌うシーンもありました。

「風の伝言」.。.:*・゚☆.。.:*・゚★.。.:* ☆.。.:*.。.

 しかし、中盤、アトリエのある読谷村の洞窟(ガマの話など)で戦時中の悲惨な話の紹介などもありました。沖縄県人の抱える心の傷あとは、今でも癒えない。そのあと作り上げた作品にも、その洞窟での悲話の影響があったようです。(涙ぐむボクネンさん)
 りんけんさんと、「戦争はいけない」「沖縄は光が強いだけに、影も濃い」そんな会話が浸みる内容でした。

「火よりしでぃる」・・・沖縄は戦火から何を生み出し、どんな未来に向かっているのか?
ボクネンさんの生き方はコンセプトが明らかだけに、作品も強いメッセージを持っているのかもしれない。
私は、さらにボクネンさんの魅力とボクネンさんの作品に引き込まれるのでした。

おまけ
石垣出身の「大城志津子」さんの「加那ヨー節」でした。

平成19年5月16日水曜日

デジコン キューブ「dc3」


昨日、ある人の紹介で、山形市内にある「デジコン キューブ(dc3)」に行ってきました。
『デジコン』とは、デジタルコンテンツ・・・ここではデジタル化された映像コンテンツというところでしょうか?

山形の映像事情はどうなってるのか?日頃から心配しているところであります。
いろいろなサイトやブログなどを見ると、都市部は当然進んでおりますが、最近は田舎であっても映像配信や有能な映像や作品のデザイン集団が増えてきており、目を見張るものがあります。
山形はどうなんだ!?

山形では、「山形国際ドキュメンタリー映画祭」なる世界的に有名で、世界各国からグランプリを目指していろいろな作品が送られてきます。
2003年には、「琉球電影列伝」なる沖縄特集が組まれ、戦時中のフィルムをはじめ、沖縄の復興、ウルトラマンの脚本で有名な「金城哲夫」氏の「吉屋チルー物語」や「ウルトラセブン ノンマルトの使者」、「青山真治」氏「あじまぁのウタ」(りんけんバンド、上原知子さんのドキュメント)なども上映されました。
毎年、審査の先生方もサプライズで、昨年は山田洋二監督もいらっしゃった記憶があります。
意外と海外では、山形もこのおかげで映像系の方には「おしんとドキュメンタリー映画祭の街」として知られているようです。

この「デジコン キューブ」なる会社は、アナログコンテンツをデジタルメディアチェンジしたり、個人から大規模な映像作品の提供、CM制作、現地ロケ映像の提供、ストリーミングなどの配信などをやっているのです。「国際ドキュメンタリー映画祭」に送られてくるアナログメディアをデジタル化する仕事も請け負っているとのことでした。

 今回、そのdc3の制作現場のプロデューサー丹野氏、テクニカルディレクター山川氏、ディレクター斉藤氏の三名と他2名でいろいろと話をしてきました。
 現在やっている作品のデモを見たり、いろいろな史跡のDVDを作っている話、いろいろなロケに後から使われる映像の提供、最近のデジタル機材の話・・・とどまるところはありません(笑)
 また、一緒に行ったつれは、庄内の仲間です。ときどきエキストラで映画にも出ているのでいろいろな撮影現場の裏話やら、女優さんの話も出たりしておりました。

山形では、「芸術工科大学」発足以来、アーチストやデザイナーが増えました。もちろん、それを生業とするデザイン企画会社も多く出てきております。ですから、時々目にする広告ですら、アートだなぁと感じるものも多くなっています。ただ、映像や音に関するコンテンツは、需要の関係もあるのでしょうが出遅れているような気がします。今回、dc3を訪れて、これから注目されて需要も増えそうな感じがしました。dc3のような、せっかくの素晴らしい集団も、認知度は今は低いですが、ぜひ世界に通用するコンテンツの作成をお願いしたいところです。

「庄内映画村」
同じ県内の庄内では、映画ロケ会社を立ち上げ、ロケ地やエキストラの提供で映画の誘致の成功を収めております。
「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」「山桜」などの藤沢周平映画、「Django!」「ICHI」「おくりびと」などかずかずの映画ロケを行っています。

その他:
山形国際ドキュメンタリー映画祭2007 開催日決定!
2007年10月4日[木]-11日[木]