平成19年7月7日土曜日

温泉に行こう!【大井沢 湯ったり館】

先日、何かの日記に書いたとおり、6月20日頃から7月3日までという長期間、わが「ざぶん家」ではお風呂の改修工事のため外風呂生活が続きました。

去る6月27日に、私も休みだったので隣町の温泉まで行くことにしました。6月は忙しくて、子どもたちと合わせた休みが一日もとれなかったので、その償いでもあります。

長男が小学校から帰ってきて、次男を保育園まで車で迎えに行き、その足で隣町に向かいました。

その目的地までの途中、「寒河江ダム」というものがあり、定時に噴水をすることで有名です。平日は16時のものが最終なのですが、ちょうどそこを通ったらぴったり16時だったので、寄り道することになりました。

そしたら、なんといきなりの大噴水!最初どうでも良かった子供たちも、カメラ抱えたざぶん自身も、かぶりつきで見ました。
この噴水の高さは、湖面が一番合った頃には、「東洋一」であったそうです。
まあ、湖水が少なくなった今でも、十分高く楽しませてくれます。




















その噴水の水は、一本で上に昇ったり、根本で何本かで花のように開いたりするのでした。



子供たちは、いつも家の中で大暴れしているのですが、こういうところに来ると逆におとなしいですね。おとなしいといっても、ケンカはするんだよなぁ。



しっかし、この天気が良くて、開放感のある景色は良いですね!

























さて、このダムのドライブインの一階には、もう廃校になった小学校の備品を使って、川の学校なるものがあります。

ところどころに、小学生の詩が掲げられ、机やら椅子が置いてあります。









それよりも何よりも、川魚の水槽があって、数多くの魚の名前と顔が一致できるようになっています。庄内地方にある、加茂水産高校の協力だそうです。

子供たちは、とても勉強になったそうです(--;
まぁ、一種でもいいから覚えてくださいな、君たち。



そんな感じで30分ほど道草を食いながら、大井沢の集落に入りました。

入ったとたん出迎えてくれたのは、山際から昇るお月さまでした。

ゆったりと、まったりと車を走らせ、温泉につくと車も止まっておらず、なんか暗い感じ・・・・




「もしかして、『定休日』?だとしたら、おおぼけ大賞じゃん!」と思って、一応入口を覗いてみたら、営業しておりました(汗)
いやぁ。良かった。良かった。

お風呂券を買って、子供たちとお風呂に入ると、先にいたお二人の大人たちは出るところでした。

体を洗って、湯船につかる頃には、なんと家族風呂になってしまいました!「やったね!ラッキー!」なんて思っていると、長男は泳ぎ始め、次男は、三男にお湯をかけたりして、騒いでいたので、ざぶんパパに教育的指導をもらった子供たち。

ちょっとは大人しくなって、しゅんとした感じで肩まで湯船に浸かっていると、となりのお風呂から
「パパと子供たち~♪他の人はいないの?」
なんてママの尋ねる声が聞こえてきたので、子供たちは元気になって、今度は塀越しにママとおしゃべりし始める。ママは、先ほど入っていたお婆さんが上がったので、とうとう一人風呂になってしまったらしい。何と贅沢な。

こちらの男風呂は、他の人たちが入ってきたので、早々に切り上げ、お風呂から上がったのでした。
着替えをして、髪を乾かし、湯上りのジュースやらお茶を飲みながらママの上がりを待っていました。
ママは、ここぞとばかり長湯をしているらしく、パパの教育的指導は、入りっぱなし。
パパは、指導するのも疲れたので、テレビのチャンネルを教育テレビにして、子どもたちの気を惹くように心がける。そうしているうちに、ママも合流。

「お腹が空いたから帰ろう!」とパパが提案すると、「それに賛成!」と子供たちは満場一致。
車のエンジンをかけて、帰ることにした。帰り道は、国道で帰らず峠道にすることに決定。

その峠では、熊が出没してるらしいのだが、今日は熊でなく夕陽に出会えた。真っ赤ではないが、山里深い地の情緒ある雰囲気だったので、カメラに収めた。








































暗闇が迫る頃、子供達が去った山里には平穏が訪れ、それを見下ろす朝日連峰にも、夕闇と静けさが舞い降りた。

たまには、外風呂もいいもんだ。

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