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平成20年9月22日月曜日

そういえば、宝物

 


そういえば、子供たちのもらった睦稔さんのサインと私がTINGARAのお二人にもらったサインをお見せしてませんでしたね。
組曲「命の森」に書かれた、つぐみさんの「ご飯大盛りとおおつぐみ」(=米盛つぐみ:微笑)のサインが光ります(^^)

我が家の大事な宝物ですね。
Posted by Picasa


なお、このボクネンさんに出会ったシーンのダイジェスト版イメージビデオができました。相変わらず、勝手にTINGARAの曲とコラボレートです(^^;いい曲は、スライドショーに合うんだよなぁ。(汗)

平成20年9月14日日曜日

最後のギャラリートーク

いやぁ楽しかった。でも結局一回しか出られませんでした・・・ギャラリートーク。
そんなことを言っているうちに、もうすぐ最終回。
行けば必ず楽しいに決まってますよ。

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9月20日(土) 15時半~ 海の森ギャラリートーク 
出演:魚博士こと渡辺昌和さん

いわゆる、かわむつ先生です。マニアックなんだけど憎めないキャラクターで、先日お会いしてからさらに大好きになりました。ぜひ、うちの子のPTAの講和に来てください(^^)

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9月21日(日) 13時半~ 名嘉睦稔オリジナル映像上映会&トークライブ
出演:仲程長治師匠(写真家) イシジマヒデオさん(TINGARA)
(要予約・限定200名・社務所講堂)
予約は、命の森ホームページからメールでできます。




『仲程長治』さんは、いわゆる、私のカメラの心の師匠です。でも、変態目線は勉強したいですが、変態といびきは真似したくないです。
ですが、師匠の映した世界にハッとさせられ、特に「雲」と「花」などを撮る時には、Choji流で撮るように心掛けております。ですが、なかなか師匠をハッとさせられるような作品が撮れませんな。

さて、この時に初めてお披露目されるイメージ映像(長治さんの写真とざぶん選定のChoji語とTINGARAの『光の環礁』とのコラボ)で、きっと、ため息の出る写真が数多く映し出されるでしょう。
皆様、癒されに行ってください。ん?癒しより興奮?

平成20年9月9日火曜日

Knobさんの「海の森ギャラリートーク&奉納演奏」

海の森ギャラリートーク&奉納演奏

日 時:9月13日(土)15:00~
ゲスト:KNOB(音楽家・映画『地球交響曲第6番』出演)
場 所:明治神宮文化館 宝物展示室(展覧会会場)
対 象:当日ご入場された方はご自由にご参加頂けます。

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今回のゲスト「Knob(ノブ)さん」は、日本人です(^^;
オーストラリアの先住民族「アボリジニ」の楽器、「ディジュリドュ」を奏でるというか吹くミュージシャンです。
TINGARAとはガイヤシンフォニーつながりで仲が良く、「大地の宴 featuring Knob」(非売品)を聞かせてもらい、その躍動感や響き(低音が響く)に感動させてもらいました。
今回のギャラリートークに来場すると、その生の腹に響く音を聴くことができます。

やはり、生の音を会場で聴きたいものです。(長屋和哉氏の演奏も、TINGARAの楽曲試聴も含めて)
間違いなく、TINGARAのhideoさんやTugumiさんにも会えると思いますし、お得ですよ~。

そして、さらに・・・・

そのギャラリーには、なんと、私「Zabun」こと「ざぶん」が、来場します!(笑)
来場すると行っても、ただ単に鑑賞しに行くので、サイン会もトークもございません(爆)
まぁ、会ってもただのマイホームパパでございますので、ひっそりと脇に身を潜めたいと思います。

どうしても、会いたい方は、スタッフの皆さんに「ざぶん、どこ?」と聞くと教えてくれるはずです。
そこで、出会えた方には・・・もれなくマイミクになれます(笑)

人畜無害なので、いぢめないでね(^^;

平成20年8月23日土曜日

東京家族漫遊記:第三章「傘クルクル、ヒデオさんキラキラ☆」

展示室から降りると、外は小雨模様。小雨というよりは霧雨?

この雨がにわか雨なのかを確かめるために携帯電話の雨雲レーダーでチェックすると、一過性のものではないようだ。
だったら、念のため傘があったほうがいいねとママと話し合いました。
展示室の一階には、先ほど食事をした休憩所とお土産屋さんが入っている。ちょうどお土産屋さんに傘が売っているようなので、ここで買うことにしました。

雨が降ってきたので、大量に展示中です。その売られているのを見ると、何種類かあるようです。
大きい透明の傘と折りたたみのカラフルな傘。どちらをとるべきか・・・・

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山形に帰る時、雨が止んでたら折りたたみの方がいいよね。
折りたたみ傘も、小さいけどコンパクトなのと普通のとどちらがいい?
軽い普通のタイプには、ママの好きな色の赤がないのか。
じゃ、平たくてコンパクトのタイプにするね。
パパもママとお揃いのものにしようかな?
でも、パパはね、二人のラッキーカラーの緑にしようかな。
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パパとママは子供そっちのけでラブラブのお買いものモードになっています。昔あったマンガ「キックオフ」(作:ちば拓)のような状態ですな。(このマンガ、知らない?)



そこへ割り込むかのように、「ドンデンドン!バン!ババン!ガラガラガラ!」
二男と三男の二名が、売り場に置いてあった「でんでん太鼓」を狂ったように鳴らしあっています。
(そんなに頑張って鳴らさなくても・・・(^^;)と思うぐらい、本気モードで競い合ってます)

「静かにして!」
今回はママが声をあげております。

(ざまぁみろ!お前ら!邪魔するからだ!)
と半分子どもと同じ思考回路のパパであります。

さて、折りたたみ傘を二本買いました。(ここが重要です。これが実は、良くも悪くも運命の分かれ道に・・・)
傘をすぐ使えるように売り子のお姉さんにお願いし、袋から出してもらいました。そして、その傘を早速さしながら明治神宮の本殿に向かいます。版画家『名嘉睦稔』さんのライブトークが行われている社務所も同じ方角です。

奉納された大きな酒樽やウィスキー樽を見上げながら、鳥居を目指します。神宮の森が雨をさえぎっているので、木の下ではあまり雨は当たりません。私たち大人はそこを選んで歩いているため濡れないので、子供たちが傘を持ちます。


今回の旅行は、ムービーでほとんど撮っていたのですが、子供たちの雰囲気がおもしろいのでカメラ撮影してみました。



きれいな傘が動き回っています。傘が目印になるので、どこにいるのかわかりやすいのです。
今回の旅行の服装は、ママがコーディネートしております。そのせいか、子供たちのTシャツの色は長男は青、二男は黄色、三男は赤と、信号色でコーディネートされているようです。

後でママが発見したのですが、傘とTシャツの色を良く見てください。二男と三男の来ているシャツと傘の色、見事に補色になっているでしょ(笑)


パパがいろいろと撮影している頃、彼らは虫を見つけ、堰に沈んだミミズを憐れみ、セミの研究をしている長男は「クマゼミいないかなぁ」と森を見上げております。

清めの水で、身を清めます。(彼らの人生が汚れているとは思えませんが、手は汚れているはずです)

家族みんなで、手を洗い、口をすすぎました。が、早速手をついて汚して、また手を洗って・・・
まぁ、一回清め方を教えたので、勝手に自分たちでやっているようです。

でも、日本人はこんな小さいうちから、清めのやり方を知っていると思われたのでしょうか?外人たちがカメラで子供たちを撮っていたりします(笑)
ここにまた勘違いされた「日本人」が外国に紹介されるのでしょう。面白いからほっときましたけど。



そして、門をくぐります。




そして、それぞれに小銭を握らせ、「二礼二拍手一礼」でお参ります。
(子供たちが元気に育ちますように)
(子供たちが交通安全でありますように)
(子供たちの勉強ができますように)
(商売繁盛、家内安全、悪霊退散・・・etc)
きりがないのでこれぐらいでやめときました。

ところで、何をお願いしたんだ?子供たち?
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さて、社務所の講堂に向かいます。

講堂にいたる道がわからないので、巫女?のお姉さんに道を聞きました。言われたとおりに向かっていると、途中、新車をお払いしている人がいました。お払いしてもらうだけの素晴らしい車で、「かっこいい車だね」などと感心しながら向かいました。

講堂には、建物をぐるっと回らないといけないのですが、社務所側の森に入るとぐっと森が濃くなりました。蝉の声が高く聞こえ、大好きなヒグラシの「カナカナカナ・・・」という寂しい蝉時雨が降ってきます。

ママも私もヒグラシの声は大好きなので、余韻に浸っておりますと、

「おしっこ!」
と三男。
「もうちょっとで着くから待ってね。」
と、振り向いた先で、二男がズボンを下ろしている。
(何事?)
と思った瞬間閃いた。
「あ!」
そう、彼は、今、まさに「立ち〇ョ〇ベン」しようとしているのである。
(やばっ!)
「こら!それはだめだ!ばちが当たるぞ!」
パパは、事が始まる前に止めた。
二男は「ばちが当たる」なんて事の意味はわかりませんが、パパの慌てふためきように「まずい」と本能的に思ったのでしょう。まさに危機一発でした。
まぁ、どこででも用を足せるというのは、山歩きで慣れているからでしょうね。(--;イチオウ フォロー

はい、ここを曲がると、すぐ社務所講堂の入り口です。

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【実験】
この講堂への道を歩きながら、RadioTINGARAでヒデオさんが収録した蝉時雨の音を思い出しました。

そこで秘密兵器の登場。
私も簡易型ながらバイノーラルマイク(もどき)を持っているので(本当は講演会などの収録用)、それを取り出し、SDムービーに取りつけました。
この新型のムービーは5.1chのサラウンドで音を収録できるのですが、このSANYO製のバイノーラルマイク(市価6000円~7000円、普通のタイピンマイクのようにもなる)で音声を録ると、臨場感がまるで違うのです。
本来なら、アドホック社製の立派なバイノーラルマイクを買いたいのですが、マニアじゃないので我慢です(涙)
先日の花火大会で実験済み(響きが違うのよねぇ)なので、今回蝉しぐれの森を歩くシーンの録音にも使ってみました。けっこうリアルです。

※気が向いたらアップするかもね。
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シトシトと雨と一緒に歩きながら講堂につきました。入口にいた守衛さん(?)に
「どこから入るといいのですか?」
と聞くと
「こちらからです」

と案内された先を見ると・・・・

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TINGARAのイジシマヒデオさんがいた!
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(髪を切って、ナイスガイになってましたね)

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「ザブンさん、いらっしゃい!良く来たね!」
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(このキラキラは、オーラのつもり:笑)

「お久しぶりです!先日はお世話になりました。」
「あれ?ひとり?」
「いえ、こちらに家族も!」

と、振り返ると誰もいない。紹介しようと思った子供たちはトイレに猛ダッシュ中!
「あり?」

平成20年8月22日金曜日

東京家族漫遊記:第二章「節気慈風、危機一発」

さて、食事がすみました。

(でも、1時45分・・・4時のサイン会にはまだまだ遠い。ライブトークにこのまま連れて行っても危険だなぁ。もうこうなったら、じっくり展覧会を見るか!)

私の心の葛藤は、展覧会に向かいました。

後片付けして、展覧会の入り口に入ります。
(Chojiさん、Koikeさん、このデザインすごいっすよ!涙出ます!)
と、少しは心の片隅で思ったと思いますが、すぐさま子供たちが私の心を現実に戻します。

「はい、はーい。散らばらないで~。こっちきて~。はい、3、2、1」
ざぶん家独自の3秒ルール(鬼の三秒ルールともいう)で、強制的に集合させます。
パパが三秒数えるうちに集合またはいたずらをやめないと、「怒りの拳固」が飛んでくるというルールです。
遅れた人には、特典として、「ギューギューゲンコ」「雷拳固」「ぐるぐるげんこ」の三種類の拳固の好きなものから選べます。

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展示室の入口、階段のところで券を買いました。これまた、きれいな赤だこと。お金を払っていると、
「この券を次回持ってきていただきますと、100円割引になります・・・etc」
とボランティアスタッフのお姉さんに言われた。うん、そうなのです。チケットの半券が割引券になるのです。命の森スタッフで、話し合って決めた内容でしたね。
(うーん。そういえば、私も命の森スタッフなんだけどなぁ)
と思いながらも、小市民な私は最後までスタッフの話をちゃんと聴きました。

※今考えれば、命の森スタッフの名刺を首にぶら下げておくと良かったと今頃後悔(笑)

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二階にあがると、ボクネンズアート東京のスタッフ、Sakiちゃんが居た。
「お、ひさしぶり!」
「あ、いらっしゃいませ!」
なんとなく、Sakiちゃんはライブトークの場に行けないので、寂しそうに見えた。

一方、嫁はスタッフと気軽な関係の私を見て、「そんなに顔出しているの?」といぶかしげ(--;コワ

さて、気を取り直して、
「見せてもらいますね!」
と展覧会にみんなで入った。BGMに、この展覧会に合わせて作ったTINGARAの組曲「命の森」が流れている。いい感じだ。

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【展覧会】

普段ギャラリーで、メインになっているような大きな作品も、ここではまるでわき役だ。このスケール感の違い!おそらく、この会場にある「星の叢花」や「節気慈風」の巨大さに圧倒されているのでしょう。この感覚を味わうのには、やはり来てみないとわからないでしょう。

そして、何よりも本物は色が違う。パソコンや本で見た作品では味わえない色。おそらく、照らしている光の色が加わり、本やパソコンでは表現できない複雑なグラデーションや陰影を作るのである。

私が睦稔さんの作品を見るとき、ある発見をしたことがある。睦稔さんの作品は、実は3Dの立体映像みたいなものがあるということである。版画ならではの黒のコントラストがはっきりとした陰影を作るだけでなく、ちゃんと奥行きがあるのである。
特にメガネをかけた近視の人にお勧めの見方があるのである。

たとえば『南の緑門』

このように緑門の手前から浜辺を眺めるような作品は、近視の人はメガネをはずして見てほしい。きっと驚きの臨場感と遠近感を味わうに違いない。
また、『珊瑚の通り』などで見かける海の中のサンゴ達も、メガネをはずして「ぼやぁーっと」見てみると、海の中にいるかのような浮遊感を味わえる。(という気持ちで見てね)

『珊瑚の通り』

8月23日から始まる明治神宮名嘉睦稔版画展「命の森 第二部:海の森」展覧会で試してみてね。

『干瀬渡り』

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さて、脇を見てみると、嫁さんも真剣に作品を見ている。
(色がいいでしょ!迫力あるでしょ!)といろいろ口出ししたいのだが、それを言うと「邪魔しないで!」と言われそうなのでやめた。

それよりも、気になるのが子供たちだ。
三人それぞれのベクトルが違うようで、それぞれ散らばって作品を見上げている。
でも、大人しくはない。だから、父親の声が飛ぶ。

「作品にぜったいさわっちゃだめだぞ!」
「特に奥の作品は絶対だめ!」
「はや!(二男)見るだけだ!」
「りゅう!(三男)走るな!」
「かず!(長男)ガラスに息をハァってするな!」
「お前たち、静かにしろ!」
「大人しくな!」

たぶん、それを言っている私が一番うるさかったと思う(反省)

そうやって、子供たちを気にかけながら作品を見ていると、

(スタスタスタ・・・)

二男が無言のまま一心不乱に、一番奥にある「節気慈風」という作品に近づいていく。

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【節気慈風】
「節気慈風」は畳十二畳分の大きさで、睦稔さんの作品のなかでも最大級の作品。その巨大な作品の中に、繊細に四季(二十四節気)を表現し、さらに生き物や風を作品に封じ込めた素晴らしいものなのです。版画は大きさにも比例するので、価格は想像すらできません。(宝くじで、四億円が二回ぐらい当たったら買おうかな?(--;)
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「絶対にそれだけはさわっちゃだめ!」
それでも、彼は近づいていく。好奇心の塊だ。

「触ったら、お前らすぐに山形に強制送還だ!」
第二警戒態勢の言葉が飛ぶが、全然父親の言うことは聞こえていないらしい。警報は無視された。おいっ!

(いやぁぁぁぁぁっ!やめてぇぇぇぇっ!)
私は、ムンクの「叫び」のように顔を両手で押さえた。

「さ、触ったら、う、う、ウルトラマン見せないからな!」

(・・・ピタッ!)

ようやく、ウルトラマンに反応してくれて近づくのをやめた・・・・
ありがとう!ウルトラマン!君は地球だけでなく、「節気慈風」と我が家の家計を救ってくれたんだね。
どう考えても、推定1200万以上は払えん(TT)

ということで、危険なので子供たちをとり押さえながら、家族みんな集まって「節気慈風」を見た。

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何が見える?
花?
風?
季節?
虫?
精霊たち?
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作品にはめ込まれているトンボもいろいろな種類のトンボがいる。
「これは何トンボだ?」
ヤンマのようなトンボを指差した。
すると、それに反応して、三男が指を出して触ろうとした。
「ダメっ!」
腕を完全にあげる前に、反射神経の塊となった父親に腕を「ぴたっ!」と押さえつけられた。

(危険だ。危険すぎる・・・「星の叢花」に行こう!)

『星の叢花』

「かず、これは何に見える?」
「パーティ?花火?」
(んー。素直すぎてグーの音もでない)
「これはね、星たちなんだよ。北斗七星はどれだ?」
星に興味のある長男に、質問してみた。
いま一つ北斗七星がわかなかったようだ。

「それは、ひしゃくの形だよ」
とヒントを出したら、逆に
「ひしゃくってなぁに?」
と言われたので、
「おたまのようなもの」
「おたまじゃくし?」
「・・・・」
説明するのをやめた(--;

子供たちは、プロジェクターで壁に映し出された睦稔さんの作品を彫る姿に興味をもったようだ。
三人とも釘づけである。特に長男は、版画で作品を作ったことがあるので、なおさら興味があるようだ。
この気迫のこもった作成風景の、独特の雰囲気を読めるらしい。

そうして無事に(笑)展覧会鑑賞を終えると、2時を過ぎていた。もっとゆっくりと作品を見てみたかったのだが、これ以上は危険極まりなく、せっかくだからトークライブも行ってみたいし、お参りもしたかったので、外に出ることにした。

「Sakiちゃん、行ってきまーす!」
ざぶん家は元気よく階段を下りて行った。

しかし、
「すべるから、走るな!勝手に行くなぁ・・・」
父ちゃんの怒号は止まらず・・・

東京家族漫遊記:第一章「神宮到着」

さて、SEIBUデパートのおもちゃ売り場を後にして、エスカレーターで降りることにした。
(そういえば、この旅行でエスカレーターの乗り方も上手になったね。この旅行のおかげで、黄色の線の内側に乗るのと左側に寄るのを自分でできるようになったし、独りで降りられるようになったね。)

ところが!
我々がエスカレーターで地下一階に下りていると、
「パパァ~、ぼく~はらへった」
と三男が、いつものアクセントででおなか空いたコールをしてきた!
新幹線で朝弁とおやつをさんざん食べたので、お昼はもっと後でと考えていたのだが・・・

(むむむ、まずい!ここで時間は取られたくない。せめて、原宿まで待って!)

「かず(長男のコールネーム)、はや(二男のコールネーム)!お前さんたちは、もうちょっと食事待てるか?」
長男と二男は口をそろえて
「うん」
と答えた。おなかの空き具合も揃えたいので、ここは三男に我慢してもらうことにした。
「ねね、りゅう(三男のコールネーム)、あれなんだ?」
「あれなぁに?ぼく、わかんない!」
「パパもわかんなぁい」(冷汗)

自分で言うのもなんですが、「出たぁ~!興味そらしの古典的手法!」
(--;
でも、それで今を過ごすことができたような感じ。
嫁さんと目を合わせて、ほっと胸をなでおろそうかと後ろを振り返ると・・・

嫁さんは、バーゲンセールのワゴンに捕まっていた (T^T)
嫁曰く・・・
「だって、安いんだもん!」

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さて、切符を買います。パパはSuica持ってるので、三男の手を引いてサッと自動改札を通れます。
子どもと嫁さんに切符を買って与えました。自分で自動改札に入れて、自分で取って、自分で管理する。
そして、また降りる駅で切符を入れ、回収してもらう。
都会の人には当り前なことですが、田舎育ちの子供たちにとってはとても非日常的で新鮮な出来事。JRでの「池袋 ←→ 原宿」の移動も、そういう意味では、ちょっとしたアミューズメントのようです。

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三男と嫁さんを、だましだまし駅のホームまで来たところで、三男がまた、
「はらへったよぉ~」
と言ってきた!これはさすがにまずいということで、長男を引きとめた。
「じゃんじゃーん!」
とドラえもんのごとく私は、長男が背負っていたデイパックから、じゃがぽっくるに似たカルビーの東北限定発売スナック「Jagabee(ジャガビー)」をもったいつけながらとりだした。そして、田舎者には物珍しいSuicaの自動販売機で、お金も入れずササっとジュースを買って見せた。
「おぉぉ」
と叫ぶと、子供たちは私に向かってきた。
「おぃおぃっ!」
そのジャガビーは、ピラニアが群がる如く子供たちが食い漁り、私の手には空袋だけが残っていた・・・



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前置きがかなり長いですが、ようやく原宿につきました!

しかし、いきなり小雨が降ってきました。
「雨だけど大丈夫?」
「全然平気!」
長男「かず」がクールに答えます。

橋を渡ると、なんかよさこいソーランらしきものが。
でも、雨が気になるので、横目に見ながらまっすぐ文化館に向かいます。
(下調べしておいて良かった・・・)

で、休憩所にて雨宿り。嫁さんに相談すると、ここでお昼食べましょうとのこと。
子供を知り尽くしている嫁さんの意見だったので、素直に従います。

「何食べる?」
「らーめん!」(嫁)
「カレー!」(長男、二男)
「スパゲッティ!」(三男)
食券買って、水を出して、食事持ってきて・・・パパは大活躍です。
だって、パパのわがままで原宿に来たのですから(汗)

(って、今何時?)
(ん?1時半!)

一人焦るパパをよそに、ママと子どもたちは楽しそうに食事です。

「早く食べなされ!君たち!」

その返事は・・・

「今度はソフトクリーム!」

(ぎゃふん!:死語)

平成20年8月20日水曜日

東京家族漫遊記:序章

雨の日曜日。5時半に起床。身支度をする。
歯磨きしながら考えた。
東京は雨が降ってないか、あるいは灼熱の夏か、どちらにしても心配だ。

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盆明けに二日間だけ盆休みをもらった。子供たちも夏休みだし、久々に家族旅行をしようということになった。
でも、子供たちは東京から帰ってきた二日後から学校だから、夏休みの宿題はほぼ終わった状態で行かなければならない。だから、自由研究も工作も作文や絵日記・・・数々の宿題は終わらせておいた。

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そんなこんなで、6時には子供たちをたたき起こし、着替えと出発の準備を行う。
私の両親も起きだして、ちょっと心配そう。
私は、モーニングコーヒーを出発ぎりぎりに沸かした。私とみんなの準備の具合を見ながら、カップに入ったブッラクのコーヒーを飲み干すと、
「さぁ出発だ!」
と言葉を発した。
さぁ、みんな、待ちに待った旅の始まりだよ。

いつになく、ハイテンションな二男。東京がどこかもどんなところかもわからず、「パパ、僕たち東京にいくんだよねぇ」と聞いてくる三男。
彼らの思いも乗せて、6時50分発ののローカル線に乗り込んだ。

終点の山形駅で山形新幹線に乗り換える。雨のため遅れているようだ。
サンドイッチやら駅弁を買い込み、新幹線を待つ。

どうやら、彼らに、電車の乗り方や待ち方のしつけもしないといけないようだ。白線の内側から出たり、ホームではしゃいだりとちょっと危険だ。

でも、楽しそうな彼らの顔を見ていると、
「大人しくして!」
といつもは大声で怒鳴るはずのパパの一声も、いつになく柔らかいような気がする。

そして、遅れた新幹線を待つ間、我が家オリジナルの東京行きのテーマソング「東京へ行くぞぉ」を口ずさむ我がファミリーの前に新幹線は到着した。

乗り込んだ新幹線ですぐさま、朝ごはんの弁当などを平らげると、子供たちは窓に釘づけである。流れる景色を物珍しそうに眺める三つの小さな頭を見ながら、パパとママは目を合わせて微笑んだ。

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いつも頼むように、車内販売のお姉さんにホットコーヒーなどを頼んだ。
ビジネスTYOじゃなくて普通のTYOを使うと、ドリンクがサービスになるらしい。ポケモンのキャンペーンをしているせいか、頼んだコーヒーの紙コップもピカチューの絵柄。そういえば、帰りの新幹線、ポケモン新幹線かどうか調べるのを忘れた。おそらく、私の勘が正しければ、帰りはポケモンの絵が描いてあるポケモン新幹線かもしれない。旅の道中、そういうサプライズがあったら楽しいよね。
※TYO・・・JRの東京までの新幹線指定券と乗車券、そして宿泊代までついたお得なキップ。単体で頼むよりも、6千円から1万円ほど安い。



うるさくも楽しい(?)新幹線での乗車の時間が過ぎた。まもなく終点東京だ。風景は一変して、ビルや他の電車だらけの都会の景色になった。さらに子供たちの目線は釘付けである。新幹線もMaxやらこまちやらいろんなのが走っている。まるでおもちゃの国だね。

東京駅には11時ちょっと過ぎに着いた。原宿での用事「命の森:ライブトーク」は13:30からである。まだ時間はある。なので、まずは池袋に向かうことにした。大きな荷物をロッカーに入れるためだ。ロッカーに荷物を預けたらすぐに原宿に行く予定だった。

しかしながら、ここでアクシデント!
なんということに、JR池袋駅内のロッカーが皆ふさがっている。
駅外のロッカーコーナーまで出ないといけない。仕方がないが、いったん駅から出てロッカーに荷物を預けた。(ロッカーは外もふさがっていたが、ラッキーなことに1個目が目の前で空いた)

そこで二つ目のアクシデント。それは、子供たちが、
「遊びたーいよー!」
とごね始めた。「いたたた(>_<)」と心の中で私は思った。
確かに、原宿での時間を考えるとすぐさま、原宿に向かったほうがいい。しかし、子供たちがごねて騒ぎ始めてしまうと収拾がつかなくなる。これから先、池袋に戻ってくるまで、子供たちを手なずけておく確証がないのだ。

ここで、嫁さんのナイスな提案。
「パパ。この西武デパートのおもちゃ売り場みたいなキッズスペースでちょっとだけ時間潰したら?」
なるほど、すぐさま、この提案に私も乗った。

子供たちに
「おもちゃコーナーでもいい?」
と相談すると、
「いぇーい!」
と三人は喜んだ。
案の定、7階にあったおもちゃ売り場でDSやらおもちゃやら、トミカ、プラレールなどで30分ほどさんざん遊ぶと彼らも満足したようだ。

さぁて、みんな。今度こそ神宮の森に向かおうか。

平成20年8月4日月曜日

明治神宮に行けなくて「しょぼん」

先週のトークライブに行けなくて、しょんぼりしております。
今週もまた楽しいイベントが!
仕方がないので、仲間たちの報告を心より楽しみにしております。

でも、盆すぎには生ボクネンさんに会えそうですし、TINGARAのお二人にも会えそうですし、ボクネンズアートのスタッフの皆さん、命の森プロジェクトの皆さんにも会えそうで楽しみ!
そして、テレビでは、おそらく8月28日(木)のフジテレビの「はぴふる」でNSOが生演奏するといってました。
CDは、TINGARAの組曲「命の森」とNSOの「NSO」が発売するし、しょんぼりしている場合でないかな(^^)

で、しょんぼりの写真↓

平成20年7月18日金曜日

『観察眼』と『描写力』

最近、版画家『名嘉睦稔』の木版画展「命の森」プロジェクトを支援している私ですが、何でこんなに作品に惹かれるようになったのでしょうか?

その一つに、睦稔さん自身の『観察眼』にあります。

通常、写真をそのまま作品にするのならば、見たままに描き写せばいいでしょう。ですが、睦稔さんのように頭に浮かんだインスピレーションをそのまま作品にする版画の場合は、想像の世界なわけで、作ろうと思えばいくらでも意図的に作れてしまうはずです。睦稔さんの作品は、そんな空想の世界ではありますが、実は良く観察された現実味のある世界であり、そこらが凡人とは違うようです。

版画はもともと印象的なものであるように思えます。裏手彩色の技法によって作品自体は色とりどりにはなっていますが、もともとの輪郭が黒と白の世界、つまりモノトーンベースなので、作者の意図が、ダイレクトにインパクトをもって、先に感じるからでしょう。

しかし、睦稔さんの版画は、ちょっと違います。作品を眺めて見ますと、「色調」「チンダル現象」「波のゆらぎ」「魚」「サンゴ」「生物」「昆虫」「動物」「植物」すべてにおいて、実はまったく写実的なのであります。もちろん、写実的とはいっても、形や色のグラデーションなどは、さすがに油絵などの写実派には勝てません。でも、「東山魁夷」ばりに、大胆かつ鮮やかで、なお緻密な世界が、版画の作品の中に収められているのが見えてくるからすごいのです。時には、雨や風や匂いまで感じさせてくれる作品もあります。

例えば
『上潮』


これは、海上で見た光景が作品に閉じ込められています。その空間の切り撮り方もカメラマンも真っ青の素晴らしいアングルです。また、良く見ますと、海の中にいる魚たちも何の魚か種類がわかりますし、それらは、そこにいるべきものしかいないからびっくりです。(生物学の権威のかわむつさんも絶賛)
そして、我々がその場に居て、その風景見ているかのように、楽しませてくれます。

『珊瑚の通り』


ボクネンズアート東京で実物をみましたが、これはもう、圧巻!海のかで見られる「ゆらぎ」までもが、作品に閉じ込められています。ダイビングなどしない私でも、海に潜ったような感覚を味わえます。

『星の叢花』


青の夜空が綺麗なこの作品、これは畳4畳分の大きさがあります。その巨大な空間にちりばめられた星々は、北極星、北斗七星などが、見たままにかつ意図を持って、描写されています。そのおかげで、降ってくるような満天の星空がいつでも見ることができるのです。

ここで忘れてならないのは、睦稔さんの版画のスタイル。
一気呵成に彫る姿は、まさに阿修羅のよう。動画を見ればわかりますが、細かいところまで気にしていたらとても彫れません。なのに、それらはあるべきところに然るべく、しかも版画ですから左右反転させて、彫り込まれています。よくボクネンズアート東京のスタッフの皆さんと話しますが、まさにミラーマンです。すごすぎです。



睦稔さんは、その自身の鋭い観察眼を作品の中に表現することができるわけです。それは、なんとすばらしい『描写力』なんでしょう!

ただ、このすごさは、実物を見てみないとわかりません。
なぜなら、書籍やパソコンじゃスケール感まで出せないからです。
今回の「命の森」展覧会は、小さいのはもとより、大きく感じる通常の作品もが小さく見えてしまう、4畳クラス、そして最大12畳クラスの作品までが置かれています。

実物ではないと味わえないスケール感と色彩のマジック。
ぜひ、めずらしく実物が数多く集うこのチャンスに見ていただきたいと思います。

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【名嘉睦稔木版画展 ~命の森~】

会 期:展覧会は二部構成になっています。
    第一部/陸の森 7月12日(土)~8月17日(日)
    第二部/海の森 8月23日(土)~9月28日(日)
    9:00~17:30 (入館は閉館の30分前まで)

会 場:明治神宮文化館 宝物展示室

主 催:名嘉睦稔展実行委員会
後 援:毎日新聞社 龍村仁事務所
協 力:明治神宮 環境省
協 賛:株式会社 久米島の久米仙

    一般800円、団体(20名以上)大学生
    高校生500円・中学生以下無料

平成20年7月15日火曜日

アンビエントなギャラリートーク



私の敬愛する『TINGARA』は、アンビエントミュージック界の草分けであります。
最近では、TINGARAミュージックの特徴でもあった琉球旋律から離れたニューアルバム、組曲「命の森」(2008/8/7発売予定)を発表するなど、その曲調もさらにワールドワイドで地球規模なものに高めています。

さて、この「アンビエントミュージック」の定義は、かなりあいまいのような気がします。「アンビエントミュージック=環境音楽」という世間一般的な定義ばかりではなく、ブライアン・イーノが言う「意識しても聴けるが、無視しても聴ける音楽」ということを捉えると、アンビエントミュージックはイージーリスニングの類であり、ヒーリングミュージックとは重なるジャンルでもあります。
「意識しない」ということで聴ける音楽は、BGMとしては最適な部類であり、私自身、アンビエントミュージックを中心にプラネタリウムのBGMや診察のBGMなどをいろいろな方々に紹介しております。

そんなアンビエントミュージックですが、無意識で聴けるモノでありながら、グッと心が引き込まれる作品もかなりあります。聴いた後に、「この曲誰の作品?」と気になる感覚です。
そういった曲は、ユーザーが「癒し」や「リラクゼーション」などの目的で買い求め、それらが収録された「Feel」「Image」「Essence」などのコンピレーションアルバムを買った方も多いと思います。
そして、そのアルバムに収められたいろいろなアンビエントミュージシャンたちを知り、『ウォン・ウィン・ツァン』や『ジョー奥田/NSO』、『AndreGagnon』や『TINGARA』、『Adiemus』『Enigma』など、そのミュージシャンたちが奏でる世界観にさらに引き込まれるファンが生まれるのでしょう。

そんなアンビエントミュージックの中でも、ひと際個性的な音楽家達もいます。その中の一人が、『長屋和哉』氏です。スピリチャルミュージックに近いサウンドでもあり、とても澄んだ汚れない音を醸し出します。長屋氏は『TINGARA』のイシジマヒデオ氏の友人でもあります。そんなこともあり、注目すべきミュージシャンの一人となったのでした。

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長屋和哉氏:
「ガイアシンフォニー第4番」「ガイアシンフォニー第5番」(監督・龍村仁)に楽曲を提供する、アンビエントミュージックの個性派ミュージシャン。おおたか静流(歌手)やスーザン・オズボーン(歌手)など、著名なミュージシャンとも共演している。ゴングやシンギングボウルなど金属製打楽器、揚琴などを使い、オリジナリティあふれるライブを行う。その音色は、高原の夜の空気のように澄んでおり、その旋律は切なく心の奥深くに浸みこむ。私は、長屋氏の作品を聴いて、「涼しく澄んだ空気の中、漆黒の闇の中に咲く鮮やかな蓮の花」をイメージした。孤独感と美しさと研ぎ澄まされた感性を感じたのである。TINGARAとはフィーチャリングも度々重ね、「うなさか」以降アルバムにも時々、そのサウンドを提供している。

最近では、UKのトランス系アルバム"Tranchillizer"にも"Naaga"という名前で参加し、"Pray"という曲を提供している。また、9月には、ディジュリドゥー奏者"Knob"氏と、八ヶ岳でライブをするということです。(TINGARAファンの方々なら、以前にTINGARAとコラボしたKnobさんはご存じの方も多いと思います。長屋氏同様、地球交響曲第六番に出演しています)
2007年11月には、長屋和哉氏のエッセイ集『すべての美しい闇のために』(春秋社刊) が発売されました。
http://www.ame-ambient.com/

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その『長屋和哉』氏と『TINGARA』が、明治神宮にてトークライブをすることが決定されました。

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日 時:7月19日(土)15時~
場 所:明治神宮文化館 宝物展示室
料 金:展覧会への入場料のみ
ゲスト:イシジマヒデオ氏[TINGARA]

▼今後の予定
7月20日(日)15時~   iBOKUNEN公開収録(ボクネンズアート東京 さおりさん&さきさん)
7月21日(月・祝)15時~ 米盛つぐみさん(TINGARA)

<8月予告>
8月 2日(土)15時~   長屋和哉氏(音楽家・映画『地球交響曲第6番』出演) ※奉納演奏あり

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ぜひ、このアンビエントなミュージシャンたちの、アンビエントなギャラリートークを聞きに行ってみてはどうですか?

平成20年7月12日土曜日

『命の森』展覧会、始まる!

このごろ、ずぅーっと宣伝しておりました、版画家:名嘉睦稔さんの木版画展『命の森』が本日より、ロングランにて開催されます。

明治神宮にお立ち寄りの際には、もとい、わざわざ明治神宮に涼みに行ってでも、木版画展に足を運んでみてはいかがと、提案申しあげます。

おそらく、「TINGARAの音楽」と「ボクネンさんの作品」が、明治神宮の独特の雰囲気とあいまって、一種独特の異世界を醸しだしてくれるはずです。

そして、それらを、われらが『命の森』プロジェクトスタッフが奮闘し、支えていることでしょう。



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仲間であるプロジェクトスタッフが描く、展覧会準備の様子や奮闘記、オープニングレセプションのリポートなどを紹介したいと思います。(順不同・・・おもいつくままに:笑)

まっちゃん酢!?(まっちゃん)
【名嘉睦稔木版画展〜命の森〜、12日より開催】

寅さん日記(マンボウさん)
【命の森(オープニングセレクション&大工のハルさん)】
【『命の森』展示会(設営)】

優しい時間(JUN姫さん)
【名嘉睦稔サイン会と、組曲「命の森」】 

兎月院 (大工のハルさん)
【無事完了】

神々の落し物(Chojiさん)
【明治神宮行って参ります】

Windy'S note(Windyさん)
【明日から開催!「名嘉睦稔木版画展〜命の森〜」】

Calypso(Koikeさん)
【名嘉睦稔木版画展 〜命の森〜】

猫ふみふみ日記(ねこ&わんこ2323さん)
【いよいよ、明日からです!命の森展】

TINGARA公式ブログ:てぃんがーら
【名嘉睦稔木版画展 ~命の森~】

ひでおちゃんねる(hideo@TINGARAさん)
【『組曲~命の森~』全曲フルバージョンで試聴ができます】

つぐみんぐ(つぐみ@TINGARAさん)
【設営の様子を撮っちゃった】

Joe Okuda Blog:ジョー奥田公式サイト
【明治神宮】

BOKUNEN.COM:名嘉睦稔公式サイト
【アツ~イ明治神宮の夏】

さおたんのしっぽ(さおり@BOKUNENSさん)
【名嘉睦稔木版画展~命の森~作品展示完成~♪】

あるがままの愛おしさ(みぃさ@元BOKUNENSさん)
【明治神宮に神様が集う】

ちゅらスタイル(miki@BOKUNENSさん)
【チラシの重量挙げ~】

このサキのサキ(saki@BOKUNENSさん)
【どっちにしろ、ね!】

Unoちっく(Unoさん)
【命の森】

hani*blog(hani*さん)
【命の森】

木と土と風と今(Ryoさん)
【横11mサイズの版画@名嘉睦稔(なかぼくねん)明治神宮展覧会】

ETC(青樹洋文さん)
【"命の森"の英訳~安斉紗織さんインタビュー(3)】

ちゅらぶろぐ(ちゅらさん)
【名嘉睦稔木版画展*命の森*】

すきなこといっぱい(舞さん)
【命の森より】

Ryukyuの旋律(NAI'Aさん)
【名嘉睦稔『命の森』展】

名嘉睦稔氏ラジオゲスト出演:■bayfm 7月20日(日)23:00~24:00 ザ・フリントストーン2008   


Let's Enjoy TOKYO
【「名嘉睦稔木版画展~命の森~」関連イベント 海の森トークライブ】

Tokyo Art Navigation
【展覧会情報:名嘉睦稔木版画展~命の森~】
(ただし、場所とチケット購入先が逆になっているようです)
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さぁ、皆さん、明治神宮に行きましょう!そして、この世界観を楽しんでみませんか?

※載せ忘れた「命の森」関連ブログありましたら追加・訂正します。

平成20年6月27日金曜日

神宮の森を抜けて

神宮の森「番外編」


先日、明治神宮に行った時のお散歩の風景です。
代々木公園がとなりだということで、神社のイメージとはまた違う公園も参宮橋側にありました。
ほんと都会のオアシスですね。

さて、ここ明治神宮の「文化館:展示室」にて、間もなく、名嘉睦稔さんの木版画展「命の森」が始まります。


今年の夏は、私も子供たちを連れて東京行きたいなぁと思ってます。さっそく、今日にでもTYO申し込みしてみるかな?

明治神宮:文化館への行き方がわからない方は、下のブログを参考にしてみてくださいね。
展示室への行き方