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平成20年7月11日金曜日

はなびで、社会貢献



線香花火も、刹那を切り撮ると、立派な花火になる。


少しスロー気味に撮ったら、たわしのようになった。でも、神々の目線で見ると、線香花火もかなり自己主張しているんだなぁって思った。


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今年初のざぶん家のはなび大会のはなし。

水曜日の日、子供たちが、
「花火をやりたい」
と言っていたので、私は、
「そのうちね」
と軽くあしらっていました。

が、二男は、
「今日やりたい!」
と、駄々をこねます。
「そうだ!そうだ!」
と長男は調子を合わせてきました。
「今日やるの!」
と三男。

そして、そのうちエスカレートしてきて、
「花火をさせろ!」
「花火させないと、暴れるぞ!」
と家庭内一揆が起こる寸前だったので、
「はい、はい」
と返事をさせられました。

それから間もなく、
「何時にやるの?」
とか聞いてくるので、
「ご飯食べたらね」
と丁寧に答えてましたが、すぐに、
「何時からするの?」
とまた別の息子が聞いてくる。だから、
「そうねだいたいね」
とか
「まだはやい」
とか言ってましたが、
「花火は八時にね!」
と子供たちに無理やり約束させられました。

で、肝心の場所ですが、「臭い」とか「煙たい」とか「うるさい」とか「危ない」とかの理由で、我が家の庭でなくて、家の前の歩道でやることになりました。
ある意味、我々ホタル族ですな。

で、我が家の息子たちだけでは危険なボーイズですから、私が保護者としてついたのですが、
案の定、「危ない!」の連発でした。(--;

「あぶないから、離れろ!」
「あぶないから、ローソクかこむな!」
「あぶないから、人に向けるな」
「あぶないから、下に向けろ」
「あぶないから、くっつくな」
「あぶないから、走るな」
「あぶないから、振り回すな」

みなさん、どんな状況か想像つくと思います(;一_一)

でも、交差点で止まる車のドライバーさんには、色とりどりの四本の手持ち花火は、きっと目の保養になったと思います。社会貢献という意味では、道行く人に、ひとときの安らぎを与えるざぶん家でした。
(本当は、ざぶん家、またバカなことを・・・と思ってるかも?)

平成20年7月8日火曜日

号外!



先ほど、私の敬愛する音楽ユニット「TINGARA」より緊急情報が寄せられました。
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先の日記で、沖縄出身の木版画家:名嘉睦稔氏の展覧会「命の森」が明治神宮で行われることを告知しました。
実は、それに合わせて、そのTINGARAが、なんと組曲「命の森」というアルバムを作ってしまったのです。(詳細は、RadioTINGARAにて収録)

『組曲命の森』より『青の楽園』初オンエアー!』

『組曲~命の森~より『精霊の森』オンエアー』

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アルバムを作るに至っては、さらに凄いことに、作詞作曲編曲はもとより、マスタリングまで自らで行い、とうとう「天河銀河」というレーベルまでたちあげてしまったのです!

『てぃんじゃらぎんがレーベル発足?』
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私の推測では、そのうち、曲作りから映像作りまでを行い、我々にアンビエント空間を提供するユニットに成長してしまうのではないかと思っております。

ところで、CDの話題に戻ります。
そのCD発売は、ちょうど一ヶ月後の8月7日(旧暦の七夕の日)となることも決定しました。

そして、その予約特典として、なんと、今回の「命の森」のカタログ(800円相当)をおまけで付けちゃうのです!
2500円出して、3300円分の価値、いや、限定販売だからもっとプレミアがつくかも!?
すごいことです。
詳しくは、下のブログを参照。

『ニューアルバム『組曲~命の森~』の予約特典について』

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で、ここからが本題。

先ほどアップされたブログで、
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先ほど「TINGARA NEWS」でもお知らせした通り、『組曲 ~命の森~』の試聴コーナーができました。
なんとフルバージョンでお楽しみいただけます。

太っ腹なTINGARAですっ(^O^)v
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な、な、なんと!フルバージョンで音楽が聴ける!すごいじゃないっすか!太っ腹すぎて、メタボかもしれません。(意味不明)
聴かせたい曲の数々、さぁ、聴いてみてください!

『組曲 ~命の森~』の試聴コーナーができました』
良かったら、予約してね!

平成20年7月7日月曜日

そういえば、エクステンションチューブ・・・

先日の東京出張の際、衝動買いしたものを紹介しておりませんでしたね?
(というか、紹介したいみたい>私)

でもね、実験画像しかないのよねん。
「もっと使い込みたい!」でも「ほこりが怖くてあまりレンズ交換したくない」
というジレンマにおちいってます。(ショボン)

Canon エクステンションチューブ 『EF12II』
メーカー希望小売価格 ¥9,500(税抜)
倍率
[EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM] = [0.43~0.14X]
[EF70-300mm F4-5.6 IS USM] = [0.32~0.04X]
[EF50mm F1.8 II] = [0.39~0.24X]

と、私の持っているレンズに合わせるとすごいことになります。
確かにマクロレンズのように接写することができるのです。
が、ピント幅が極端に狭い!オートで合わせないと無理ぽいけど、オートだと焦点がうまく定まらない(涙)
わが愛機[EOS Kiss Digital N]のファインダーでは、かなり無理。
仕方がないので、矯正用のファインダーピースを買ってきましたが、もともとファインダーの面積が狭いので情報量が少なく、ピントを合わせたつもりでもいまいちわからない。

で、結局、前後にずらしながら、半押ししてみてピントがどこにあっているかを赤ランプで確認して、シャッターを押す始末です。

おそらく、このじゃじゃ馬加減がたまらなくいいのでしょう。
もう少し使ってみます。このじゃじゃ馬加減は、おそらく、うちの嫁さんほどではないはず…


風合いが出てます?


かなり寄って撮ってます。


このぐらい寄れると、虫とかも追ってみたくなります。

実際に、望遠レンズは1mぐらい離れないと撮れなかったものが、50cmぐらい近寄れた感じがします。
(かなり苦労しますが・・・)

まぁ、使ってみて面白いかも。もっと使い込んでみないと面白さはでないかな?

平成20年7月4日金曜日

『ラジオスターの悲劇』

最近、マイミク&ブログ仲間のKoikeさんとラジオのエアーチェックネタで盛り上がりました。
時々聞こえるラジオの音楽。たまに懐かしい曲がリクエストとともに流されます。

そして、今日もラジオから流れる曲に、わたしはフラッシュバックしてその頃の自分に戻るのでした。

今日は、「Y.M.O.」の「ライディーン:Rydeen」(1980年)


最高にかっこよくて、我々を2000年の未来へと連れて行ってくれた。
その頃には珍しい、シンセサイザーを使ったテクノサウンド満載。坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏の最高頭脳とセンスが詰まったバンド「Y.M.O.(イエローマジックオーケストラ)」だった。
そのリズムとメロディーラインは、ロック界からは邪道だと見られていたかもしれないが、一般ピープルの我々にとってはセンセーションであった。
そのテクノブームのおかげで、「クラフトワーク」「バグルス」へと興味が続くのです。
まだ10歳だったあの頃、友人の一人はビートルズにはまり、また一人は西海岸ロックへとはまるのである。

※このあと私は、ユーロ系ロック・・・「デュランデュラン」「パワーステーション」「ユーリズミクス」「U2」「カジャグーグー」「FGTH」・・・etcにはまっていくのでした。

ともかく、YMOをはじめとするテクノポップを聴くと、タイムトンネルを抜けて21世紀の未来はすごい世界であるとイメージさせてくれたのである。

ちなみに、今でも残るカセットテープには、YMOの「ライディーン」「テクノポリス」が残っている。
そして、そのカセットテープには、懐かしい曲も入っていた。
それが「ラジオスターの悲劇:Video Killed The Radio Star」(1979年バグルス:The Buggles)である。

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この曲は、私が一番最初にエアーチェックした曲でもある。この曲も、YMO同様斬新な手法で、一世を風靡したのである。
それは、その当時、AMラジオから流れる音は、中音域をのぞいて潰れていた。だから、ラジオっぽい音を出すのに、イコライザで中音域を残して、みな潰してしまうとラジオっぽい音になったものである。
その辺りを逆手にとって、最初の出だしの男性ボーカルをラジオから流した声のようにエフェクトをかけたのである。だから、ラジオから、ラジオぽい歌が流れる・・・聞いてて何か不思議であった。



ちなみに、エアーチェックに使っていた最初のものはラジカセであった。でも、ラジカセと言って侮るなかれ。その頃のラジカセはバカでかいのが多く、今考えると、ミニコンポよりもずっと大きかった。
そして、音も激しくガンガンなってました。大きいのにもなると幅1mぐらいのもありましたね。
すごく豊かな時代だったのでしょうかね。いまじゃ、インナーホン生活です。あう。

平成20年7月3日木曜日

木版画家『名嘉睦稔』

さて、今年の夏休みの計画は「東京旅行」。子供たちと東京に行ってきます。
そこでの目的は、
1:生ウルトラマンに会うこと・・・要望者:二男&三男&パパ
2:サメを見ること(ジンベイザメ?)・・・要望者:長男&二男
3:生ボクネンさんに会うこと・・・要望者:パパ
となっております(^^;
すごいですねぇ。三つの共通項は、『ビッグ』だということ。

そこで、その目的のために、今回ざぶん家がとった行動とは!
1:ウルトラマンフェスティバルに行く
2:サンシャイン水族館に行く
3:明治神宮:文化館で行われる「名嘉睦稔 木版画展:トークライブ」に参加する
ということにほぼ決定しました。
(現在、宿と切符を手配中・・・とれるのか?)

そういえば、私一人ボクネンさんに熱を上げておりますが、ボクネンさんって誰かわからない人もいると思います。改めて、版画家『名嘉睦稔』氏を紹介してみましょう。

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ボクネンさんは、1953年沖縄県伊是名島生まれで、大自然に育まれたというか、大自然の中で野生児のように生まれ育ったと聞きます。
それゆえに、感受性豊かで、我々現代人が失ったアンテナを持っているようです。さらに生死を分けた経験からか、風を詠む事ができ、それゆえ、豊かな感性を持つアーティストなのです。

その版画作品は、裏手彩色と呼ばれる技法で制作されます。(近代木版画の巨匠「棟方志功」氏やその弟子「笹島喜平」氏らが使ってきた技法でもあります。)
ただし、その作品の作り方は独特であります。

☆★☆★☆ 公式HP プロフィールより抜粋 ☆★☆★☆
まず版木に向かって祈り、墨で下絵とは言えない程度の「あたり」をつける。そして祈りの中に見えてきた イメージを一気呵成に版木に彫り込む。 彫りが終わると、「月桃紙」(月桃という沖縄の植物を原材料にした紙)に墨色を摺り、最後に紙を裏返して鮮やかな色彩を 一気につけて作品は完成する。
☆★☆★☆  ☆★☆★☆ ☆★☆★☆  ☆★☆★☆

百聞は一見にしかず。動画をごらんあれ!

『ライブ制作 ~星の叢花~』



裏手彩色の技法は、あらかじめ色を決めて彫ったあとから裏に色を入れるのではありません。
彫った後に、その本能の赴くままにあとから色を作り塗るのです。
ただし、スペインや韓国での実演であったように、その逆になるときもあるそうです。
参照:ライブ制作@マドリッド

☆★☆★☆★☆ 公式HP プロフィール抜粋 ☆★☆★☆★☆
そのダイナミックかつ繊細な表現による作品群は、 われわれ現代人が見過ごしてしまいがちな大自然の機微、生きとし生けるものの魂の声を、時に優しく、時に力強く、私達に伝えてくれる。また、その類稀な才能はとど まるところを知らず、彫刻、琉歌、作詞、作曲など様々な分野で日々旺盛に発揮されて いる。
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この稀有な才能が、人を呼び寄せるのでしょう。「TINGARA」「ジョー奥田」「仲程長治」「りんけんバンド」他いろいろな人々との繋がりは広がります。
そして、数多くのミュージシャンのCDのジャケット制作など、多くの人々を魅了しつづけます。

ところで、昨年、私がMixi内でボクネンさんの紹介を書いた記事を紹介します。
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名嘉睦稔氏の顕す世界は、沖縄の自然が大きく背景にあり、琉球文化の流れも垣間見られるような気がします。それは、氏が影響を受けたといわれる青森市が生んだ世界的な版画家「棟方志功(むなかたしこう)」にもだぶるところがあるように思われます。

 棟方志功は、縄文時代の三内丸山遺跡や東北の最大のお祭り「ねぶた」、凧絵、青森の風物など、郷土を愛し、それが作品のパワーにつながったといわれています。名嘉睦稔氏も、琉球の文化、沖縄の自然や風物を愛し、それが作品のパワーの源になっているように思います。
 (棟方志功は、ゴッホに影響を受け、「ひまわり」など影響そのままの作品もあります。ボクネンさんの版画にも、数多く「ひまわり」ありましたね。)

 「TINGARA」の初期のCDジャケットには、氏の版画がそのままタイトルジャケットになっています。
 また、ギャラリーで、Webで、氏の作品や活動の様子をもりあげるBGMは、「TINGARA」になっています。
 ですから、絵を見るという目からの感激を耳からも盛り上げ、また、曲を聴くことで包まれるような感動は絵を見ることでさらに次元の高いものにしてくれます。

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名嘉睦稔氏がきっかけで生まれたユニット「TINGARA」。彼らもまたこの夏の「命の森」展覧会に合わせて大きな波を起こしてくれました。
最新のアルバム:組曲「命の森」を作り、そのアルバムの曲ををBGMとして、ボクネンさんの作品の魅力を高めてくれます。その集中力は、今までのTINGARAサウンドを進化させ、新しい次元の音楽として我々を別次元の空間に連れて行ってくれます。

ぜひ、「名嘉睦稔」「TINGARA」に興味をもたれた皆さんには、明治神宮で催される展示会に足を運んでいただきたいと願います。
ボクネンさんの展覧会では、通常のギャラリーではめったに見ることのできない、12畳ほどの大作品が二つも展示されるから、なおさらです。
そして、TINGARAの新アルバムも、展覧会予約限定でうれしいサービスもしているようですので、行ってみる価値はありますよ。