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平成19年5月20日日曜日

風を表現する・・・「風の戦慄!」

風の戦慄(風を表現する)
出だしから、何かのパクリのタイトルみたいですいません(^^;
いいキャッチコピーが浮かばなかったもので(--;

現在、撮影の修行の身ですが、「風をどのように表現するか?」が今回のテーマです。
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遠くの山を撮っても、風がすごいという表現は難しく、そのため「前景」を入れるわけですがこれがむずかしい。
人がふっ飛ばされたり、物が飛んでくる場面を撮影できたら、雰囲気が出ると思いますが、それが撮れたら「読売写真大賞」に出しちゃいます(笑)
まぁ、今回はそれを上手に撮るための練習です。

「静止画で風を表現する」といっても、私のレベルでは、とてもむずかしいです。
というのは、シャッタースピードを上げると暗くなるし、何よりも時間が止まってしまったように写るので、スピード感が出ないときがあります。
逆にシャッタースピードをスローにすると、被写体ブレがはげしく、なんだかわからない映像になってしまいます。

今回は、風の強い日に、その実験をしてまいりました。
別に楽しい写真ではないので、期待しないでくださいね(爆)

平成19年5月18日金曜日

音を見直す・・・新シリーズ

音の話がしたくなりました。
ただのうんちく話や自慢話や、好きなアルバムや好きなアーティストや機械の話などなど。
マニアックな話も、ビギナーの話もしてみようっと。

でも、結局は、自分の今までの記憶や知識の再認識と系統化のためだろうなぁ。
インターネットはすぐに自分の知識の検証ができるっていうのはいいね。

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今回は、「音」の話。
人間の耳は、20~20,000ヘルツ(Hz)まで聞こえるといいます。20Hzは低い音、20kHzは高い音と一般に言われています。万人が20~20kHz聞こえるわけではないです。
人間という生き物の限界値・・・つまり、そのぐらい聞こえる耳のいい人も、世の中にはいるらしいってことです。
ちなみに、10代過ぎたらすでに聴力は低下しはじめます。幼児や子供の頃の方が、聞こえる帯域幅は広いのです。年をとるにつれ帯域幅は狭くなり、また耳の感度も悪くなります。帯域幅が狭いということは聞こえない音が出て来るということ。感度が悪いっていうことは、小さい音を聴きとれないということ。
「子供だけが見える世界がある」なんてよく言われますが、その前に「子供たちだけが聞こえる世界」があるのは間違いないようですね。

ところで、みなさん、自分の聴力の限界ってわかります?
私は、学生時代に実験で、自分の聴力を測定したことがあります。
20歳前後であれば、50ぐらいから18000まで聞こえれば十分耳がいいといわれました。
その時、私は、18600ぐらいまで聞こえた覚えがあります。
そのぐらい高い音は、音というよりは、もはや超音波です。「キーン」という感じに近いです。
昔のテレビは、高周波がしたといいます。走査線を書くために(525本×30フレーム)=16000Hz付近になり、その描く音がしたわけです。その音は間違いなく「キーン」です。
(最近はその音が出ない回路がついてますので、「キーン」となることはありません。)

私は昔から、音は消音していても、テレビがついている音が聴きとれました。小学校の時は、3階から下りてくるときに、1階での階段下の教室でテレビがついているかどうかわかるくらいでした。
最近では、ブラウン管テレビが故障(フライバックトランスの故障など)した時に、おそらくトランスに使われているコイルの共振でしょう。その故障による「キーン」が気になる時があります。そのテレビの持ち主には聞こえていないらしく、気にならないといわれたこともあります。

逆に低周波については、聞こえなくとも体に変調を起こす人もいます。聞こえないぐらい低い音が鳴っていると、そういう感じやすい人はめまいや吐き気をもようしたり、立ち眩みするらしいです。
ですから、気配を感じたり、波動を感じるってことはそういうことも関係あるかもしれません。

さて、その理論上耳には「聞こえないかもしれない」音にこだわる世界があります。
通常、「音がいい」=「生(リアル)の音に近い」ということになります。ですが「音がいい」だけでなく、「録音された時の雰囲気をも収録し、再生して」その雰囲気を味わいたいという世界です。

その雰囲気を収録するには、その20~20kHzを超える帯域までも録音してしまう機材が必要になります。
音をよく録音するには、さらに、音の模写がうまくきれいにできる録音機が必要になります。
(過去にブログに書いた、「デジタル音源」を参考に。)
音を模写して、デジタル記録する方法がサンプリングということになるわけですが、CDなどに使われるPCM録音方式とDSD方式がメジャーなところでしょうか?

そうなると、だんだん深い所に入って行くわけなんです(^^;
(つづく)

平成19年5月17日木曜日

春の終わりを告げる嵐

春の終わりを告げる嵐の日
ここ数日、気分が晴れないので(笑)
スカッとしたというか、スカッとするような写真を載せてみました。

平成19年5月16日水曜日

音を見直す・・・用語編

わたしも、オトキチではないので、あまり詳しい話はできませんが、自分の知識をおさらいするうえでも、これから技術のおさらいをしていきたいと思います。

さしずめ、音に関する用語でもまとめましょうか?

テレビは、高画質といえばハイビジョン放送があります。アナログ放送と違って、横長で解像度が高いですね。詳しい話をしていると本題にうつれませんので、カットしますが、音声の方の話。

  • チャンネル

デジコン キューブ「dc3」


昨日、ある人の紹介で、山形市内にある「デジコン キューブ(dc3)」に行ってきました。
『デジコン』とは、デジタルコンテンツ・・・ここではデジタル化された映像コンテンツというところでしょうか?

山形の映像事情はどうなってるのか?日頃から心配しているところであります。
いろいろなサイトやブログなどを見ると、都市部は当然進んでおりますが、最近は田舎であっても映像配信や有能な映像や作品のデザイン集団が増えてきており、目を見張るものがあります。
山形はどうなんだ!?

山形では、「山形国際ドキュメンタリー映画祭」なる世界的に有名で、世界各国からグランプリを目指していろいろな作品が送られてきます。
2003年には、「琉球電影列伝」なる沖縄特集が組まれ、戦時中のフィルムをはじめ、沖縄の復興、ウルトラマンの脚本で有名な「金城哲夫」氏の「吉屋チルー物語」や「ウルトラセブン ノンマルトの使者」、「青山真治」氏「あじまぁのウタ」(りんけんバンド、上原知子さんのドキュメント)なども上映されました。
毎年、審査の先生方もサプライズで、昨年は山田洋二監督もいらっしゃった記憶があります。
意外と海外では、山形もこのおかげで映像系の方には「おしんとドキュメンタリー映画祭の街」として知られているようです。

この「デジコン キューブ」なる会社は、アナログコンテンツをデジタルメディアチェンジしたり、個人から大規模な映像作品の提供、CM制作、現地ロケ映像の提供、ストリーミングなどの配信などをやっているのです。「国際ドキュメンタリー映画祭」に送られてくるアナログメディアをデジタル化する仕事も請け負っているとのことでした。

 今回、そのdc3の制作現場のプロデューサー丹野氏、テクニカルディレクター山川氏、ディレクター斉藤氏の三名と他2名でいろいろと話をしてきました。
 現在やっている作品のデモを見たり、いろいろな史跡のDVDを作っている話、いろいろなロケに後から使われる映像の提供、最近のデジタル機材の話・・・とどまるところはありません(笑)
 また、一緒に行ったつれは、庄内の仲間です。ときどきエキストラで映画にも出ているのでいろいろな撮影現場の裏話やら、女優さんの話も出たりしておりました。

山形では、「芸術工科大学」発足以来、アーチストやデザイナーが増えました。もちろん、それを生業とするデザイン企画会社も多く出てきております。ですから、時々目にする広告ですら、アートだなぁと感じるものも多くなっています。ただ、映像や音に関するコンテンツは、需要の関係もあるのでしょうが出遅れているような気がします。今回、dc3を訪れて、これから注目されて需要も増えそうな感じがしました。dc3のような、せっかくの素晴らしい集団も、認知度は今は低いですが、ぜひ世界に通用するコンテンツの作成をお願いしたいところです。

庄内映画村
同じ県内の庄内では、映画ロケ会社を立ち上げ、ロケ地やエキストラの提供で映画の誘致の成功を収めております。
「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」「山桜」などの藤沢周平映画、「Django!」「ICHI」「おくりびと」などかずかずの映画ロケを行っています。

その他:
山形国際ドキュメンタリー映画祭2007 開催日決定!
2007104日[木]-11日[木]