鯉たちの第二の人生
最上川を溯上する鯉の |
もう使わなくなった鯉のぼり。みなさんはどうしてますか?
山形県には、使わなくなった鯉のぼりを集めて、供養がわりに、母なる川最上川を渡し、泳がせてくれるところがあります。
それは、西置賜郡白鷹町にある「あゆ茶屋」で行われています。 私の知り合いの人の鯉のぼりも、今年は仲間入りしたそうです。 さすがに全国一位の規模には及びませんが、年々増えて、今年はたぶん200匹ぐらい?(ざぶん調べ)かと思われます。 第二の人生を思う存分泳いでください。
ということで、男の子四人のざぶん家(注:パパ含む)は拝まずにはいられません。
天気はあまり良くなかったのですが、その分風は強く、元気はつらつに泳いでおりました。 あまりにも元気すぎて、ロープに絡みつくのもいる始末・・・ どこかの家庭のようですな(汗)
2 件のコメント:
こんなところで鮎食ったら、んまいだろうね。
ざぶんさんもKiss DNだったのね。
これ良いカメラだよね。
今はボクネンズに置いてありますが、ワタクシもコレも使っていますよ。
そう言えば、かうとんさんもでしたね。
ホントにうまいっすよ>鮎
実際に鮎の塩焼き売ってました。
長蛇の列で遠慮しましたが、ここの地名が「鮎貝」というくらいですから、鮎の本場です。
ところで、KissDN。おかげさまでフルに活用しています。(^^)
購入後シャッターも9000回ほど切りました。その割には、腕は上がらず失敗ばかりなんですけどね。
現時点での問題は、「ファインダーの見難さ」と「ダークノイズの処理がヘタ」ぐらいかなぁ。
それ以上の苦言は、まず腕を上げてからですね。
hideoさんも、かうとんさんも持ってるんですか!さすがキャノンの一品ですよね。
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