平成20年7月4日金曜日

『ラジオスターの悲劇』

最近、マイミク&ブログ仲間のKoikeさんとラジオのエアーチェックネタで盛り上がりました。
時々聞こえるラジオの音楽。たまに懐かしい曲がリクエストとともに流されます。

そして、今日もラジオから流れる曲に、わたしはフラッシュバックしてその頃の自分に戻るのでした。

今日は、「Y.M.O.」の「ライディーン:Rydeen」(1980年)


最高にかっこよくて、我々を2000年の未来へと連れて行ってくれた。
その頃には珍しい、シンセサイザーを使ったテクノサウンド満載。坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏の最高頭脳とセンスが詰まったバンド「Y.M.O.(イエローマジックオーケストラ)」だった。
そのリズムとメロディーラインは、ロック界からは邪道だと見られていたかもしれないが、一般ピープルの我々にとってはセンセーションであった。
そのテクノブームのおかげで、「クラフトワーク」「バグルス」へと興味が続くのです。
まだ10歳だったあの頃、友人の一人はビートルズにはまり、また一人は西海岸ロックへとはまるのである。

※このあと私は、ユーロ系ロック・・・「デュランデュラン」「パワーステーション」「ユーリズミクス」「U2」「カジャグーグー」「FGTH」・・・etcにはまっていくのでした。

ともかく、YMOをはじめとするテクノポップを聴くと、タイムトンネルを抜けて21世紀の未来はすごい世界であるとイメージさせてくれたのである。

ちなみに、今でも残るカセットテープには、YMOの「ライディーン」「テクノポリス」が残っている。
そして、そのカセットテープには、懐かしい曲も入っていた。
それが「ラジオスターの悲劇:Video Killed The Radio Star」(1979年バグルス:The Buggles)である。

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この曲は、私が一番最初にエアーチェックした曲でもある。この曲も、YMO同様斬新な手法で、一世を風靡したのである。
それは、その当時、AMラジオから流れる音は、中音域をのぞいて潰れていた。だから、ラジオっぽい音を出すのに、イコライザで中音域を残して、みな潰してしまうとラジオっぽい音になったものである。
その辺りを逆手にとって、最初の出だしの男性ボーカルをラジオから流した声のようにエフェクトをかけたのである。だから、ラジオから、ラジオぽい歌が流れる・・・聞いてて何か不思議であった。



ちなみに、エアーチェックに使っていた最初のものはラジカセであった。でも、ラジカセと言って侮るなかれ。その頃のラジカセはバカでかいのが多く、今考えると、ミニコンポよりもずっと大きかった。
そして、音も激しくガンガンなってました。大きいのにもなると幅1mぐらいのもありましたね。
すごく豊かな時代だったのでしょうかね。いまじゃ、インナーホン生活です。あう。

6 件のコメント:

まっちゃん さんのコメント...

ざぶんさん、はまった音楽がほとんど同じよ(笑)

渋谷陽一のサウンドストリートというFM音楽番組で、はじめてYMOを聞いて(はじめてかかったんじゃないかな)、次の日、速攻でディスクユニオンでYMOのレコード(笑)を買いました。二枚目、ソリッドステートサバイバー、黄色のクリア盤(初回限定)で、これはあっしの宝っす。

その後の音楽遍歴を書き出すと、本が一冊出来ちゃうかもしれないので、今日はここまでで勘弁してあげます(笑)

イナセなギンポ さんのコメント...

80年代ロック最高です。 Eurythmicsはまってましたね~。 もちろんFGTHはLPアルバム持ってましたから。 当時は意味がよく分からんかったが。

Zabun さんのコメント...

>まっちゃんさん
おぉ。なんか嬉しいっ酢。
渋谷陽一先生のおかげで、パープルよりレッドに傾いたような気がします(^^;

他にも山下達郎大先生もサウンドストリートじゃなかったでしたっけ?だいぶ勉強させてもらいました。(--)

しかし、初回限定バージョンのクリアバージョンは、レアですねぇ。なんとなく保存が難しそうで怖いですが(^^;
うまく保存すれば、きっとまっちゃん歴史館に飾られることでしょう!
プラレールに、写真、音楽、版画、CD・・・うーん。その他レアなAV機器。マニアにはたまらない歴史館が作れそうですが・・・

Zabun さんのコメント...

>イナセなギンポさん
あら、また思いがけない人が釣れた(笑)
80年代~90年代は聞きまくりました。
「FGTH」で引っかかるとは、同じ系列か!と仲間を見つけたような嬉しさがこみあがってきます。

TINGARAを取り巻く人って、実はコアは同じような音楽でクロスオーバーしてたりするのかなぁって思いました。(^^)

まっちゃん さんのコメント...

そうそう、山下達郎、坂本龍一のサウンドストリートなんかは、毎回欠かさず聞いていました。エアチェックしたテープもいくつか残っているはず。そして、レコード屋に駆け込んでいました。

イナセなギンポさん:

Eurythmics>
きゃ〜、わたしもはまりましたよ。今でも、時々、聞きますよ。

FGTHはLPアルバム>
そうそう、この頃は、当然のごとくレコードでしたよね。私は、12インチシングルに狂っていたので、ZTTはほとんどコレクターしてました。ピクチャーレコード、変形レコードも買いまくってましたし・・・レコード会社の思うつぼなやつでした(笑)

Tears for Fearsとか、Depeche Modeは、シングルを何枚買わされたかわかりませんわ・・・(笑)

Zabun さんのコメント...

>まっちゃんさん
うはっ(>_<)
マニアですなぁ(笑)

ZTTなんて誰もわからないっすよ(^^;
私が持っていたのは、そのレーベルでは「The Art Of Noise」ぐらいかなぁ。
「Tom Jones」もいたか?

私は、鬼才トレヴァー・ホーンの餌食になってました(--;

こんど、まっちゃんの巣を魅せてもらわなきゃ(笑)